採点結果。

まだ来てません。w

つか、あれから一週間ですがまだ届かないんですよ。
心待ちにしてるんですがねぇ…。

あの日…。

オレ:「あの…採点結果はいつ…?」
担当:「あぁ、一週間後位に郵送します。」

ん~、いまどき「郵送」ってのもスゲーなと思ったんですけどね。
それに、一週間かけて採点されるってことは、かなり詳細な分析をされるんでしょうか?

なんか、落ち込むようなこと書いてあったらどうしようかなぁ…。

とりあえず、あの日を思い返してみる。

まず、「スコアリーディング」。

ほぼ全滅。

音符を追いかけながら初見で弾く訳ですが、まぁ無理です。
昔はできたんですが、今は一瞬迷います。
迷うと、もう曲は進んでしまいます。
数回やればカンは取り戻せるんですが、正規のスピードだとあせってしまってダメでした。

これは、点数悪いてか、最悪でしょうな…。

んで、「リズム」。

これはまぁ、ほぼ問題なくクリアしたはずなんですが、折原先生から、「腕の振りが悪い」と指摘されました。
そうなんです。
普段、パワーコードガシガシ弾いてるんで、「腕を振る」と言う「文化」がありません。w
手首でカッティングをしようとすると、どうしてもリズムが重くなりまして、ドゥービーブラザーズはできません。w
でも、まぁ、リズムって意味では正解なので、たぶん、OKでしょう。

最後は「コード&スケール」。

これも、難関でした。
ダイアトニックから外れた二つのコードを行き来しているところで、アドリブを取るという…。
使用するスケールの指示は無いので好きに弾けます。
しかし、スケールにこだわるとコードが変わった瞬間に、音が外れます。
これは難しい。
コード進行を聞いてメロディーが出てくれば、それをそのまま弾けば解決するだろう予想は立ってるんですが、実際はそんなに簡単じゃないんですね。

いやぁ~精進しなきゃ…。

つーことで、まだかなぁ~。

採点表…。


採点されてみた。

MIの「オープンハウス」って言うヤツに行って来ました。
なんの事かと言うと、MI JAPAN での体験受講みたいなもので、その内容によって採点されると言う話。
無料で参加でき、講師による技能チェックで採点もされるって話です。

オレは完全我流なので、こういった「授業」的なものは一度も受けたことがありません。
コンテスト関係もほとんど出たことが無いので、賞の類も、もらった事がありません。

なので、この採点されるって話。
自分が今どういう状態なのか、客観的に知ることができるので、思い切って参加してみました。

地元では今更オレが受講とか言うと、「道場荒し」とか「いやがらせ」とか言われるんですが、それはオレを買いかぶってるんですね。

ちなみに、講師はあのMIでも有名な折原先生です。

今日は、読譜とリズムとスケールと言う3本構え。

まず、読譜。

これは、5線譜を読む訓練。
結構な速度でメトロノームが鳴る中、おたまじゃくしをギターで追いかけるって話です。

オレはガキの頃のバイオリン教室でドレミで覚えてたので、読譜もドレミでしてしまいます。
でも、ギターはABCで覚えたので、そこにギャップが生まれます。

んで、ドレミをABCに変換してる時間が必要になります。
おかげさんで、テンポに付いてゆけません。

反射的に音符が音になるには、毎日やるしか無いそうです。

んで、次はリズム。

いくつかのパターンをいわゆる単音で弾きます。
これが以外に難しい。
とりあえず、この読譜とリズムはMIでも最初の頃にやるカリキュラムだそうです。

さらにコードで16ビートのカッティング。
まぁ、リズムは何とかクリアしたんですが、音がひどい。(泣

ブリッジに手を載せてパワーコードをゴリゴリ弾くクセが付いてしまっているので、腕が振れない。
おかげで、カッティングの音がゴワゴワしててちょっと頂けない。
これは、折原先生にも指摘されました。

折原:「良いんだけど、腕の振りがね~」

と…。

最後はコードとスケールの話です。
まぁ、具体的にはどんなコードでどんなスケール弾けばよいかってー事なんですが、スケールの名前がゴチャっと載ってまして…。

折原:「判るヤツ有るかな?」
オレ:「…。」
折原:「ロックの人だから、マイナーとかブルーススケール位かな?」

まさにそのとおり。
それですら満足に使えてない。
とりあえず指定されたコードの上で何か弾けと…。

しかもなんかぶっ飛んだコード進行してるんですね。
無理でしょ?w

でも折原先生はスラスラと弾いてゆきます。

これはすごかった。
手品を見てるようで、すげー面白い!

ちなみにコレはMI本科の2年間の最後にやる授業だそうです。
これすげーわ。

2時間があっという間に過ぎました。

で、思ったことは…。

内容はかなり高度でした。
その分、感性がある程度出来上がってないと、無機質なプレイヤーを排出するなぁ~と思いましたよ。
なんせ、折原先生のプレイは見ていてすげー面白い。
本当に手品みたい。
だから、ああいう風に弾けたら楽しいだろうなと思うんです。
で、2年もびっしり練習すれば、ある程度弾けるようになると思いますよ。
でもそこには、「ロックらしい」とか「○○らしい」って言うような感性は付いてこないと思いますよ。

3連譜の3拍目をいくらドロップさせても「それはシャッフルじゃない」のと同じですね。

あ~難しい。

で、採点されるんですが…。

1週間後くらいに郵送されるそうです。
早く来ないかなぁ~。

採点されるのが目的だったんでね。w


そう言えば…

元旦にBLOG更新したが、新年の抱負的なものは書いてないな。
休みたいと言う希望は書いたが…(笑

さて、これまでの人生を振り返るに、概ねやりたいことはやってしまった。
結婚もしたしな。
離婚もしたしね。
子供ははじめから欲しくないので居ないしね。
一番やりたかったロックバンド人生も、既に30年を超えてるんで、いまさらコレをやり残したって感じのものは存在しないんですな。
海外でのライブも、数年前にマベリック在籍時にひょんな事から実現してしまった。

そうやって考えると人の人生ってどういうものなんだろう?

オレのおふくろは田舎に生れて、成人するまで農作業をしながら学校に通って、就職しに札幌へ出てきた。
数年後、おやじと見合いで結婚して翌年オレが生まれる。
子育てに20年あまりを費やし、若くして癌で死亡した。

おやじも漁師の息子として生まれたが、漁じゃ食えないと悟り、当時はやりのサラリーマンになる。
その後おふくろと出会い結婚してオレが生まれて、定年まで勤めあげる。
最後は老人ホームにて老衰で死んだ。

ん~各々3行の人生だな。w

オレは、サラリーマン家庭に生まれ、何不自由なく育ち、15の時からバンドでギターを弾くようになる。
そして死んだ。

あぁ…今のところ2行だわ。w

徳川家康なら生まれから死ぬまでいろいろ書くことあるんだろうが、たとえば、戦国時代に生まれ誰か武将の下で死んだ奴の人生ってどこにも残ってないよね。
つか、たぶん合戦で死んだ連中の9割以上が名もなき人々のはずなんだよな。

名前すらわからない。

「生まれて死んだらしい。」

と言う、1行と言うよりも、一言で終わる人生。

しょせんこれが人の人生だと思うわけ。
これ以上行数を増やすなら、何か後世に名を残すような偉業を成す必要があるだろうなと思うわけです。

想像力が乏しいので、これ以上思いつかん。(w

ん~困ったね。

新たにやりたいことを探してみようかな?

 

新年あけましたってさ。

まぁ、取りえず去年を振り返りますと…。

2008年の漢字は「変」だったそうで。

なるほど、オレも「変」な年だったわ。

人の気持ちがわるってことを、痛感した1年でした。
信じることが危うくなって、誰も信じれなくなる一歩手前まで行っちゃったしねぇ~。

まぁ、それでも所詮そんなもんだろうと、自分の中で折り合いをつけて1年を過ごしてみた。

でも、たぶん今後、心底信じれる相手には出会うことはないだろうなぁ~と思うわけです。
その人の属性がどうとか、性格がどうのって話じゃなく、どんなに誠実な人が現れても、オレの心のどこかがそれを信じなくなってるってことなんだけどね。
悲しいと思いつつも、「また裏切られるかも?」と思うとどうもね…。

それだけ、深い傷痕が残ってしまったんだなぁ~と振り返ってみるわけです。

それと、自分を取り巻く環境もわったね。

ラジオのパーソナリティ降りたしね。
新しいバンドも始めた。
引っ越しもしたしね。
新しいことのオンパレードだったけどね。

まぁ、それも年の初めに色々あった反動でもあるんだけど、そういう化を起こすことで、すべてを過去の物にするしか方法がなかったんだね。

ある種逃げだが、ある種前向きな解決法だと思ってるよ。
問題自体は解決しようがないので、問題そのものを忘れるしか方法がない。
そのためには、すべてを時の流れに流してしまうのが一番手っ取り早いからね。
1年を何年分にも感じるためには、これしかないと思う。

で、今年。

まだ何も考えてないよ。

すっげー不況で仕事が無いし、明日の食いぶちすら危うい、頭が痛い状態で年が明けたわけだが…。

どーすっかな?
とりあえず、去年始めたバンドを動かしてみるかな?
前途は多難だが、やりがいというか、面白そうだからね。

適度に力を抜いて進めてみるさ。

去年は無理やり突っ走った感が強くて、年の初めに休もうと思ってたのが、結局休めなかった。
なので、今年こそ休もうと思う。

休むというより、無理しないって感じかな?

無理強いしては良い結果を生まない事くらい承知なのだが、無理せねば成せない事も多いのが現実。
だから、押す時は押すが、そうじゃなきゃ、押しもせず引きもせずを保とうと思う。

流れに身を任せるようにね。

さて、朝だから寝るか…(爆

あーこういうのイヤだねぇ…

硫化水素自殺 今年1000人超す
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%ce%b2%b2%bd%bf%e5%c1%c7%bc%ab%bb%a6%a3%b1%a3%b0%a3%b0%a3%b0%bf%cd%c4%b6%a4%b9&k=200812/2008121100122

「市販商品を使って簡単に発生させる方法がネット上に多数紹介された影響とされる。」って書いてあるけどさ、ネットの情報って黙ってても見つからないんだよね。

と言うことは、「ネットに情報があるので、自殺したい方は探しましょう。」と煽ったヤツが居るって事なんだよ。
それは、テレビやらラジオやら新聞やら雑誌やらの既存メディアなんだけどね。

そもそも、その情報だって、「コレとコレを混ぜると有毒ガスが発生するので気をつけましょう。」的な情報だった。
けして、「有毒ガスを発生させて自殺しましょう。」って情報じゃなかったんだよね。
それを誰かが自殺に使ったことを不用意に報道しちゃって、それが元でさらに「コレで自殺できるらしいぜ!」って書き込みを増やしちまったんだろ。

なのに、ネットの書き込みを有害情報指定して、サイト運営者を指導するなんて、なんか間違ってないか?

サイト運営者を指導するまえに、「硫化水素で自殺できるから作り方をネットで探そうぜ!」と煽ったマスコミを先に指導しろよと、マジで思う。

「有毒ガスで死んだ」以上の情報が無ければ、誰も「硫化水素」を検索ワードにしないんだから。


スイーツ(笑)

■ゲームで「離婚」され逆上した女、「夫」消去して逮捕
(読売新聞 – 10月23日 11:02)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081023-OYT1T00275.htm

どんどんバカが増えてる。
しかも、43歳って…。

まぁ、昔から一定数のバカが存在してたとは思うんだが…。

子供の頃から思ってたんだが、医学が発達して、本来生まれることなく死んでたはずの人間が生まれてたり、本来なら助からないだろう病気のヤツも全快してたり…。

その結果、オレの世代位から本来居ないはずの人間が増えてる気がするんだよね。
つまり人口が増大してるので、当然バカの絶対数も増大してるわけだ。
オレもその中の一人なので、本来要らない人間なのかもしれないけどね~。

さておき、コレは2ch辺りでは、「スイーツ(笑)」 とか言われてるような連中のことだね。

平均して、どうでも良い所に必要以上に力入ってて、肝心なところでバカ丸出しのヤツ。
ゲームに必要以上に力一杯で、不正アクセスしてまで消去するところが、バカ。
でも、女ってこういうやつ多いよな…。

自分本位てか、冷静に考えたらありえない理由で自分を正当化して、不正行為や犯罪ですら、自分には正当化されると思い込んでる。

自分は女 ⇒ つまり弱者 ⇒ なら保護されるべき ⇒ ⇒ ☆☆☆大飛躍☆☆☆ ⇒ ⇒ 多少の無理や我侭は通してもらえる。←ココが勘違い。

で、こういう思考の女に限って性差で不利になれば、「男女平等」とか、「男女同権」とか騒ぎ出すんだよな。
それが、10代のガキならともかく、43って…。

オレも過去こういう女に数人遭遇してるが、そりゃもう「ウザイ」の一言で終了する。
大体「これで自分は弱くて可愛い存在になれる♪」とか思い込んでるみたいだが、実際は真逆で、図々しいことこの上ないので、9割以上の確立で男女共に嫌われる。
でも本人は「☆☆☆大飛躍☆☆☆」のところで、内側に妄想が進んでて空気も読めないから、いつまでも気づかないんだよね。

余りに不憫で「みっともないから止めれば?」みたいな忠告すると、その場で敵対視され、超悪者でデリカシーの無い人間という烙印を押されてしまう。

最近は男でもこういう思考のやつ多いけどね。
頑張ったり努力したり出来ないヤツで、さっさと弱者宣言してしまうヤツね。

自分は(他の男に比べて)弱い ⇒ なら保護されるべき ⇒ ⇒ ☆☆☆大飛躍☆☆☆ ⇒ ⇒ 多少の無理や我侭は通してもらえる。←さらに性質の悪い勘違い。

最悪度合いではこっちの方が最悪だけどね。

あー「スイーツ(笑)」が良くワカンネーヤツは、ウィキでも読んで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%84%EF%BC%88%E7%AC%91%EF%BC%89

つか、ウィキ詳しすぎて、「ウィキ(笑)」って感じだが…。(笑)


被害者の人権と加害者の人権

「罪を憎んで人を憎まず」

なんか、とても道徳的な響きを感じますが…

クソ食らえ!

です。

「罪」は人が犯すんですね。
「罪」が勝手に一人歩きしてる訳じゃないんです。

つまり、「人」を何とかしなきゃ、「罪」はいつまでも無くならない訳です。

であるなら、何を制御すべきか?
当然「人」を制御すべきなんですね。

非常に単純明快な方程式です。

しかし、現状の日本ではこの方程式がまったく理解されていない。

先日交通違反で捕まりました。
「道路交通法違反」です。
端的に言えば、犯罪者です。

当然罰を受けました。
1ヶ月の免許停止と、罰金数万円。

つまりこれは、「人」に対する制限ですよ。
結局は罪に対し何かしらの尻拭いをその「人」に求めるのが現状なんですね。
でも、これは「罪を憎んで人を憎まず」に対し矛盾してますね。
人を憎まないなら、オレに刑罰を与えるなよと声を大にして言いたい。

しかし、処罰されるわけです。
当然だと思いますよ。
なので、多少の不満はありつつも、とりあえず刑に服しました。

で、そんな矢先「福岡小学生殺害」事件を知りまして、犯人は母親だったと…。

「え~」と思って色々記事をあさって読んでみたんですが、もののついでといいますか、過去の色んな殺人事件の記事を読む結果になりました。

総じて感じたのは、「どの事件も被害者の人権を考慮して無い。」ってことです。

殺人事件ですから、被害者は全員死亡しています。
死んだ人は既に亡き人なわけで、亡くなっているならば既に人権は喪失(消滅?)しているってー理論なんでしょうか?

よく、心身喪失だの何だのと責任能力の有無を調べたり、なんらかの事情が無かったのか等、情状酌量の余地を模索したりしてますし、かなりの凶悪犯でも死刑宣告は中々されません。

つーか、「殺人を犯す瞬間にマトモな人間なんか居るのか?」と、問いたい。

人を殺す、まして自分の子供だの、親だの殺すヤツが、マトモなわけが無い。
つまり、精神鑑定しておかしい(つまり心神喪失状態)のは当たり前で、おかしいから責任能力が無いみたいな話になること自体がおかしいって事に、いつになったら気が付くんだろうか?

喪失して無いヤツは、殺人など犯さないから。

つまり、殺人者は総じて心身喪失どころか、「人として大切なものを喪失してる」訳ですよ。

そんなヤツに人権なんか認めてしまって良いのだろうか?
被害者の人権はどうなってるんだろうか?

守られるべきは善良な一般市民(被害者含む)の人権であって、犯罪加害者の人権では無い。
むしろ、善良な一般市民の人権を踏みにじり、殺人に至らしねた加害者の人権こそ剥奪すべきである。

なのに、人権保護団体とか呼ばれる連中は、加害者の人権ばかり主張する。
頭がおかしいとしか思えない。

色んな犯罪があるが、最低でも殺人者に更生を期待する必要は無いし、一人に一つしか無い命を殺めたならば、即死刑にするくらいじゃなければ、罰とはいえないだろう。

一人に一つしか無い命を奪っても生きていられるならば、「嫌いなやつは(相応の代償を払って)殺しても良い」と言ってるのと同じだ。
そんな世の中にしてはいけないと思う。

加害者は「殺人者」として生き残り、裁判を受け刑罰が決まって行くんですが、なぜそんな無駄な経費と時間を掛けるのか!?

非常に謎です。

殺人者には即刻死を与えるべきだ。
裁判やらなんやらと無駄な経費と時間を掛けることがどれだけナンセンスか。
殺人を条件付とは言え容認するような法律は即刻改正すべきだろう。

殺人者には、死を!

老害!?

「老害」って言葉が頭をよぎる今日このごろ。

自分の頑固さに磨きがかかり、ちょっとしたことでもイライラするようになってきた。
頑固ジジィになり始めてるらしい。

かくあるべきと言うか、「これが理想だろ?」って所に固執するようになってる。
現実にはなかなかそうならないことも、経験則で判ってるんだが、それでも理想に遠いと、「なんでもっと努力できないんだ!?」と思ってしまう。
特に、他人に対してはそう思うわけだ。
自分は棚上げでね。

自分を取り巻く状況を考えて見た。

札幌という狭い土地でロックバンドと言う集団で活動してきた。
もう、何十年もだ。
一応、地元のバンド界隈ではそれなりに名前も知れ、ある程度音楽することで稼げるようにもなってきた。
知り合いや、友人で音楽で成功した人も出てきてる。
音楽がメインの稼ぎ口じゃないし、それ以外にも稼げるので、あまりこだわってやってる訳じゃないが、別な意味でこだわってやってる。

そう、メインの稼ぎ口じゃないから、自分のわがままを有る程度通しながらやってる。

で、色々模索してやってきたが、新しい若い人も増え、どんどん世代交代の時期が迫ってくるわけだ。
で、ふと周りを見る。

Σ( ̄Д ̄|||〃

まともなミュージシャンが居ない…。

いや、もちろん若くしてメジャーデビューしてる人も回りに何人か居ます。
インディーズとして、活躍中の人もたくさん居ます。

でもね、音楽家と呼べる体裁で音楽してる人は少ないです。

メジャーはもちろん、インディーズでも、「プロ意識」的なものは必要です。
それに、音楽をするにあたっての必要な知識や技術も、常人以上に必要です。

そういう部分が殆どフォローされて無い。

で、原因を考えたんですが、色々あると思う。
特に北海道の状況は特殊なんで、他の地域とは別世界な訳です。

まず、島国。
独立国と言っても差し支えないほど、他の地域とは文化も習慣も違います。
なので、道内で独自の発達を遂げているジャンルは少なくありません。
本当にこの10年くらいまでは、文化的隔たりが大きくて、バンドの世界でも「北海道サウンド」的な扱いがされていました。

最近はインターネットの発達で、情報の平均化が進んで、地方に居ても、中央と同じ速さで情報をつかむことが可能になりました。

しかし、その情報をすぐ使えないんですね。(苦笑

つかんだ情報をなんらかの形で利用しようとも、利用する対象が近くに無い。
これは物理的問題であって、やはり都会の連中にはかなわないわけです。

たとえば、「大手主催のチャンスになりうるイベントが開催されて、参加者を募っている。」なんて情報が入ってきても、開催場所が東京や大阪だと、簡単に北海道からエントリーなんて出来なくなる。

そういう意味で、得た情報を有効に使い切れない場面が多々あったわけです。

そんな状況の北海道で、われわれ世代は道無き道を歩むわけですね。
まぁ、オレはフロンティア精神が無い(笑)ので、友人たちの後について回っただけなんですが、逆に第三者的な立場で見ることが出来た。
先人たちは、道無き道を歩き、そこに道を作ったわけです。
サーベルタイガーがその先人の最先端でしょうね。
それまで、北海道のバンドが有名になるためには、自費でツアーを組み、録音状態の悪い音源をもって旅に出るしかなかった。
それを、北海道に住みながらメジャーデビューまで持っていったその業績は讃えられてしかるべきと思うわけです。

もちろん、ツアーにも出ましたが、最終的に北海道に住みつつ、音楽活動を続けると言う離れ業を成し遂げてしまった。
そうなれば、その道は開けたわけだから、後続がどんどん進みだしてくる。
しかし、サーベルは超えられない。

なぜなら、その道はサーベルが作った道なんですね。
サーベルの先に道は無いんです。

つまり、開拓できない連中が、いくらサーベルの後追いしても、サーベルは絶対に超えられないんです。

このことに、なかなか気づかない人多くてね。
まーオレも気づけなかった一人ではあるんですが…。

で、後進の連中はいつまでも、ダメなんですわ。

もちろん、別な道を開拓した人も何人か居ます。
でも結局、少数派ですし、彼らの後追いもまた然りなわけです。

先人は超えられない。

まぁ、開拓する必要もなくなってきてますしね。
つまり、先人が開拓して、結構いろんな道が開けてる。
今の人はそこ歩いてれば、ソコソコイケる。

でも、ソコソコです。

で、いつまでもサーベル世代が現役でがんばってるから、なかなか表に出れないなんて意見もありますが、結局それは言い訳でしかなく、開拓して無いだけなんじゃないかな?
と思うわけです。
実際に開拓して新しい道を開いてる若い人たちも居ます。

つまり、「老害」ではなく、「若害」なんじゃないでしょうか?(笑


長生きなのか、流れが早いのか…

今年で44歳です。
人生折り返してややしばらく経ってる感じですが…。

ウチのお袋は55でなくなりました。
オヤジは確か、72だったと思います。
お袋の寿命まで、あと11年。
オヤジの寿命まで、あと28年。
でも、オヤジは晩年の10年は人ではなかったので、計算から省くと、18年。

どっちにしても、あと20年以上ってのは無理っぽいですね。

で、思い返して見ると…

テレビが白黒だった時代に生まれて、いまや地デジの時代。

テレビゲームに衛星放送、インターネットに携帯電話、映画はCG。

いいだけ発達して、60年代のSF映画の世界が今現実に広がってますが、今の若い人たちにはわかんないだろうなぁ、この隔世感。

オレがガキだったころは、札幌市内の有線電話(つまり家デン)は、ダイヤルじゃなくて、ハンドルをグルグル回すタイプだったよ。(爆
交換手が、回線切り替えして電話をつなぐ時代だったんでね。
それが程なく自動化されて、「ダイヤル直通」って言葉が生まれて、電話もダイヤル式になったけど、今じゃ直通じゃないのは、電話って言わないな。(爆
それ以前に、今は「電話」と言えば普通に「携帯電話」のことを指すので、有線電話は「家デン」として分けられてる。(爆

なんか、この文明の発達ってのは、ものすごいなぁ~と。
あれから、まだ40年しか経ってないのに、世の中がまったく変わってしまって・・・。

テレビがカラーになったのはスゴイ衝撃でね。
カラーテレビが欲しくて欲しくて、親にねだって買ってもらった。
つか、親も欲しかったんだと思う。(爆
今「カラーテレビ」なんて言葉無いけどね。(爆
だって、テレビはカラーが当たり前で…。

ファミコンが出たときもすごかったなぁ…。
すっげー高くてね、金持ちの子供しか持ってなかった。
ブロック崩しがやりたくてね。。。
マリオだ出て一気に広まったけど、それでも子供のおもちゃとしては高かったね。

パソコンが出来たときも欲しかったけど、今じゃまったく使い物にならないようなレベルのPCが100万超えててね。(爆
画面も白黒か、良くて16色表示で、まったくおもちゃにすらならない。
BASICが動くんだけど、自分でプログラムできないと使えない代物だった。(爆

衛星放送ってのがはやりだしてね。
衛星を使ってテレビ放映するってことで、衛星が地球に隠れてしまう数時間は受信できないんだけど・・・
それでも、画像の質が段違いで…。
見たかったけど、もうオレはテレビ見なくなってたな…。(爆

携帯電話が出来たときはセレブご用達で、一般には普及するとは思ってなかった。
月額で何十万も掛かるので、当時、青年実業家の象徴みたいだった。
それが、ほんの数年で、一般化して、今じゃ当たり前。
小学生でも持ってるヤツは持ってる。

インターネットが始まって、パソコンがネットにつながるってのも、すごかった。
オレはいち早く、パソコン買ってネットにつないだよ。
当時は電話回線をつかって接続してたので、電話代がものすごいことになってね。
速度が遅くて動画配信なんか、夢物語でね。(爆
早く専用線にならないかと思ったものさ。
今じゃ、光ケーブル当たり前で、月額も固定なので、ずいぶん楽になった。
動画配信とかも当たり前だしね。

これからオレが生きてる間に何が出てくるのかな?
エコ自動車?
バックトゥザフューチャーみたいに、ゴミで走る車が出てくれば完璧なんだけどね。(爆
原子分解してそのパワーで走るとかね。
理屈では出来そうだけどね。(爆

さて、どうなることやら…。

 

名作映画・・・

mixi外日記だと、携帯からだとリンクが無いので見れないという欠点があるようで…。
しょうがないから、mixi日記に戻しました。

が、blogは続行で。(w

で、「2001年宇宙の旅」を20年ぶり位にGyaoで見ました。
作品自体は40年前(1968年)の作品で、当時としてはすげー斬新な手法や思想に基づいて製作された映画で、劇場公開時には意味不明な映像が延々とながれ、あいまいな終結に批難轟々だったそうで、再公開を経て名作と言われる様になったとか…(wikiより)

で、オレが見たのは「名作」といわれてる映画だったはずなんですが…

がしかし…

何度見ても「名作」どころか「駄作」にしか見えない。(爆

科学考証や撮影技術は68年であることを考えると、他の映画に比べ驚異的な精度と技術で撮影されており、テクニカル的には文句無く「名作」なんですが…

映画って、撮影技術が良けりゃ名作って訳じゃないし、科学考証や時代考証が正しければ、名作って話でもない。

ロックバンドで言えば、テクニックがあるから、良いバンドって訳じゃないのと同じでね。

オレはあの無駄な映像を延々たれ流すのがまったく持ってナンセンスに感じるわけ。
意図する所はわからなくも無いが、必要以上に難解にしてるだけだと思うんだよね。

現代は、いろんな文献が映画について語っているので、それを読むことで難解な部分が解明されるが、そういう予備知識が無いところでアレを楽しめるかといえば、多分楽しめない。

68年らしく、サイケデリックな映像が延々ながれ、宇宙や人類がどうしたってよりも、コークでもキマッてる時に見える映像を再現しただけに思える。

また、そういう難解なものこそ芸術点が高いと思ってる、「難解マニア」が多くて必要以上にもてはやされるのはオレ的には違和感満載な訳ですね。

あ~「難解マニア」ってのは、芸術作品等(音楽含めて)難解である方が、芸術点が高いと単純に思い込んでるバカのことね。
難解である方が偉いとか、それを理解してる(と思い込んでる)自分は優れてるとか、勘違いしてる連中のことです。

まーとにかく、2時間無駄にした感がつよーい映画でした。

昔はそこまで思わなかったけど、今見ると時間の無駄にしかなってない映画だなと…。