【バンド演りたいなぁ〜。。。】

Phantom of sorrow が活動休止状態になって、かれこれ半年が経過した。

ボーカリスト募集を行っていて、何人か応募して来たが、正直今のPhantom of sorrow を歌ってもらうには少々力不足を否めないので、丁重にお断りすることになった。
まぁ、当初は焦らずゆっくり探そうと思っていたが、さすがに半年も何もしていないと、本当に具合が悪くなる。
自分は何のために生きてんのか?ってところまで思いつめる。

ガキの頃、漠然と将来を考えた時、何も思いつかなかった。
何のために生まれてきたのか、その理由を知らないからだ。
物事にはすべて理由がある。
でも、オレが生まれてきた事にはどんな理由があるの判らない。
アイデンティティとか存在意義とか、そういった類のことだ。

両親の気まぐれなら、オレの存在意義は両親にとっては有るのかも知れないが、オレ自身にはなんの意義もない。
そんな時にロックに出会って、これが自分の生きる道だと思った。
その時から、すべてをそこに合わせて今に至る。

中学を出て美術学校か音楽学校に通いたいというオレの希望はあっさり却下され、人並みに高校へ行けと諭される。
仕方がないので、大した行きたくもない高校を3年間我慢して、卒業と同時に都会で音楽やろうと思って関東に就職を決めて、上京。
しかし、仕事がブラックすぎて思うように動けず、挫折。
身体も壊して地元へ戻るが、人生の目標を失った状態から復活するまでは数年掛かった。
何度も死にたく成ったけど、まだ先は長いと思い留まって今に至る。

結局、家族も居ないし、子供も居ないし、只ひたすらにバンド演るため、ギター弾くために生きてきた。
仕事よりも、家族よりも、何よりも最優先で行ってきた。
まぁ、他のメンバーはどうか知らんが、オレにとってバンド活動は人生そのものだ。
それがココへ来て半年も動けなくなるとは、本当にストレスが貯まりまくる。
こんなに動けないなら、もう全部やめて死んでしまおうか?と本気で考えるくらいヤバイ。

音楽活動という意味では、あれこれと手を出して、常に身の回りに音楽が流れていて、自分でも演奏する状態を可能な限り作ってきたけど、もうそろそろ限界が近づいてるなぁ…。
やっぱ、パーマネントなバンド活動が出来ないと精神が壊れる。
そう思うと、もう地元に居ても仕方がないなとか思うように成る。
全部やめて、東京とか大阪とかに移住して、音楽に人生投げ出してる奴と知り合って、そう言う人と活動しなきゃもう駄目なのかな?って思う。
東京に居なきゃ、海外でも良いさ。
良し悪しじゃなくて、人生投げ出してるってのが大事。
世間的な小さな幸せに満足してる連中とはやっぱ話が合わないなと感じる今日このごろ。

そう言うと、まるで1960年代の不良少年みたいに聞こえるかも知れないが、これが正直な気持ちだなぁ…。

【スクールイベント2Days一人反省会】

終わったんですが、まぁ2日目はオレ出番無いので…。w
初日は、生徒さんのバックバンドのギタリストって事で、計7曲ほど演奏しました。
結果から言うと、ボロボロでした。(号泣

一応「講師バンド」なので体裁は保たなくては…と言うプレッシャーはいつもある訳でしてね。
今回も、其のとおりなんですが、まず曲をもらった時点で心折れました。w
所謂、ボカロ曲とか言われてるものと、アニソンと言われてる物が特に…キツイ。

【渡される音源が結構キビシイ音源だったりするんですよ。】

Continue reading “【スクールイベント2Days一人反省会】”

【ワンドリンク必須!?】

数年前から、「貸しホール」スタイルのライブハウスでも「ワンドリンク注文必須」ってところが増えてきた。
しかも、最初は1ドリンク300円位からスタートし、500円で暫く定着してたが、最近更に値上がりしてるらしい。
らしいというのは、ココ最近「貸しホール型のライブハウス」で演奏してないからなんだけど…。

そもそもね「貸しホール」なんだから、ホールのレンタル料金支払えば、場所貸してくれるんじゃないの?
てか、主催側は貸しホールのレンタル代払えばそれで良いけど、そこに来るお客さん…。(。-_-。)
チケット代の他にドリンク代必須とかね、お客さんかわいそうだよね。

このね「ライブハウス」って商売、前からオレは文句言ってるけどね。
「本来のライブハウス」ってのは、生バンドの演奏はどっちかと言えばオマケなんだよ、オマケ

Continue reading “【ワンドリンク必須!?】”

【大衆性 と 芸術性】

さて、3月も5日も過ぎてますが…。
3月に入って、急に公私共に動きが出ているキヤヘンです。
ド頭に控えていたライブ2本も無事終わり、翌日は早朝から弱電工事屋さんとして旭川へ一泊の仕事で行ってきたんですが、流石にライブ直後から2日も違う仕事してると、ライブの余韻なんかどこかに吹っ飛んでしまいます。

今回、色々思うことが多すぎて、いまいち纏まり切ってないんですが、それでも忘備録的に書いておきます。

音楽(バンド)を演るってこと

今まで何度もこのテーマについて語ってきました。
色んな切り口でこのテーマを散々みじん切りにしてると思います。 Continue reading “【大衆性 と 芸術性】”

【世界に一つだけの花世代】

世界に比べて日本の音楽シーンはレベルが低いとかいう人たちへ。

本当は別な記事を書こうと思って、参考のためにこの記事を読んでたんだが、読んでるうちにちょっと、元々書こうと思っていた事を書く気が失せてしまった。
ちなみに、元々書こうと思ってたのは、ジャパメタをテーマに、作った世代とそれで育った世代の対比を書こうと思った。
でも、あんまり書く気がなくなった。w

この記事の筆者は一流の作曲家なわけだが、1980年生まれなんだよな。
そりゃ1964年生まれのオレとは「世代的に感性も違うわなぁ〜」と思いながら読んでいくと、オレは音楽的には「模倣世代」である事に改めて気付かされた。
まぁつまり、洋楽ロックに刺激されて、その模倣をする事を良しとしている世代だ。
だから、ジャンルや形式に拘っていて、その範疇でオリジナリティーを求めるあまり、彼の言う「何かのなりそこない」に成っているわけだ。

対してこの記事の筆者は、模倣世代では無くて、「世界に一つだけの花」世代とでも言うかね…。
彼らが成人した頃、SMAPの「世界に一つだけの花」が大ヒットした。
これは日本人の感性の切り替わり時期だったんだと思う。
彼の言うように、日本人の感性として「歌詞」はもの凄く大切だ。
歌詞の表現や意味も含めて、「曲の良さ」として判断されるからだ。
これは、日本で日本独自の音楽の「雅楽」や西洋音楽の「クラシック」等の「歌のない音楽」があまり流行らない理由でも有る。 Continue reading “【世界に一つだけの花世代】”

【Phntom of sorrow 10th Anniversary LIVE を終えて。】

Phntom of sorrow 10th Anniversary LIVE、満員御礼の大盛況で終わらせて頂きました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。

また、記念ライブへの出演を快く承諾していただいた、REDさん、武尊の克さん、HYENAさんには、心から感謝いたします。

そして、会場のVinnnie’s BAR のオーナー窪田夫妻の全面的協力にも心から感謝いたします。
KAINにとっても良い思い出になったと思います。
近年、今日ほど皆さんの善意で生かされている事を実感する日は無かったように思います。

正直、オレの事を快く思ってない人も多いので、まさかこんなに沢山の人が集まってくれるとは思っても居ませんでした。
本当にありがとう御座います。

もう幾ら「ありがとう」を重ねても全く足りないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に心の底から感謝してる時って、言葉に成らないんですね。
初めて知りました。

[この10年を振り返ってみる。]

Continue reading “【Phntom of sorrow 10th Anniversary LIVE を終えて。】”

【売れるってどういうこと??】(久々の超長文w)

【米国の大手量販店から、CDが消えるそうだ…。】

http://fnmnl.tv/2018/02/05/46842?articleview=more

なので、ちょっとオレも真剣に「売る」って事を考えてみた。
結論から言うと、単体コンテンツとしては、音楽はもうオワコンなんだろうなと…。
まぁ、身も蓋も無い話だが、今後の音楽ってのは一部のマニアに向けたものか、「BGM」としてしか存在できなくなるんだろうなと…。
まぁ、そのメインの作品なり商品が売れれば、それに引きずられるように、そのBGMだった音楽もある程度は売れるんだろうけど、かつて音楽全盛期ほどの売上にはならないだろうね。
音楽は、本格的に稼ぎ方を変えなくちゃならない時代に突入したと思うよ。
Continue reading “【売れるってどういうこと??】(久々の超長文w)”

【Wishbone Ash Live Date 3 30th anniversary concert】

もうずーっとヘッドホンしてる訳だが…疲れてしまったので、先日購入したWishbone AshのDVDを見た。

Live Date 3 30th anniversary concert ってやつだ。

やっぱ、良いわ。
素晴らしいツインギター。
昔のキレは流石に無くなってるが、その分燻し銀の様な絶妙なルーズさが心地よい。

2000年頃のDVDなので、もう18年前って事なのだが、楽曲自体は70年代の曲で、「どんだけ懐メロよ?」って思うかもしれないけど、良いものは時代を超えて良いんですよ。

いつかはやってみたい、Wishbone Ash のコピーバンド。
( ´ ω ` )

【青山のクラブ「蜂」】

そもそもコレは本質的に「罪」なのか?

「特定遊興飲食店」の無許可営業の罪で経営者が逮捕されたんですが、果たしてコレは本質的に「罪」なのでしょうか?
「違法行為」で有ることには違いないのですが、そもそも「違法」とされる前から、このお店は営業してたそうです。
「特定遊興飲食店」の営業許可を得るには、特定の許可地域で営業するときしか許可が降りません。
つまり、許可地域以外では、申請しても許可が降りないのです。
この青山のクラブ『蜂』はその特定地域から外れていました。なので、そもそも許可を得ることは現行法では不可能なのです。 しかし『蜂』は、その「特定遊興飲食店の無許可営業」が違法に成るずっと以前からそこに存在してたそうです。
クラブ『蜂』のオーナーは、以前からこの点の改善要求を専門家を通じて国に訴えてたそうです。

法律として定められている以上、その法律を守って営業している業者がいる以上、違法状態を放置してよい訳では無いのですが、今回のこの処遇はかなりの違和感を感じます。
これは、他にも沢山あるんですが、例えばタトゥー問題とか、法律が定まるずっと以前から存在し、事実上、近年まで法規制は行われて居なかったにも関わらず、現状を無視した強引な法制によって、大半の彫師が違法行為を行ってる事になってしまうとか…。 Continue reading “【青山のクラブ「蜂」】”

【エルトン・ジョン】

そう言えば、『キングスマン:ゴールデン・サークル』を見てきたんだよ。

そしたらエルトン・ジョンが出ててね。
役柄は、本人役。
悪の組織に軟禁されて、その組織のボスの前で半強制的に演奏させられてる、「囚われのエルトン・ジョン」って感じ。
其の言動は、面白おかしく3枚目を地で行ってる感じ。
特に、「機械の犬」に襲われそうになっても、機械の犬がエルトン・ジョンを見ると「Friend」(お友達)と判断して、襲うのを辞めるのがウケる!w
まぁ、映画自体はコレ以上はネタバレに成るんで割愛するけど、出て来るエルトン・ジョンはブクブクに太った爺さんで、オレの知ってるエルトン・ジョンとは違ってた…。

まぁ、そうだよな…。
もう70歳だもんな…。

因みに、オレが知ってるエルトン・ジョンはこんな感じ。
Continue reading “【エルトン・ジョン】”