【最近のヤフオクってさ…(その2】

海外の激安ショップで購入した(購入する)物を、倍以上の価格でヤフオクに出してる、悪徳野郎が増えてまして…。
オレは、よくヤフオクでギターを見てるんですけども、時々そう言うなんか怪しい出品とか、なんじゃこりゃ的なものを発見してしまいます。

今回は、中国の大手ショッピングサイトAliexpress(楽天の中国版みたいな感じ)で販売されているギターを、Aliexpressの出店商社番号が載ったままの写真を使って、ヤフオクへ出品しているやつを見つけちゃいました。

コレ「海外発送」と有るから、誰かが落札して送り先住所が判ったら、中国に注文して直接送らせようって魂胆なんだろうな。
そうすると、自分はパソコンの前に座ってるだけで儲かるからな。w
でも、業者登録してない奴が、在庫が無い物を出品するのはヤフオクのガイドライン違反の筈なんだがなぁ〜?
見つけて申告しても、ヤフオクも最近は放置だからな…。

んで、その画像がコレ。
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【最近のヤフオクってイマイチ…。】

この10年位、よくヤフオクのエレキギターを見てるんだが、ここ最近は出品者の大半が業者さんで、しかも値付けがかなり強気。w

ジャパンビンテージ?(笑)

だれがそんなネーミングを…。w
つーか、それ何か価値あんのか?w
って感じで、とにかく何かいい加減な付加価値を付けて、ただの中古ギターを少しでも高く売ろうとしてる姿勢が見てて気持ち悪い。
このいい加減な付加価値ってつまり、騙してるのと同義なんだよね。
だって、いい加減な付加価値って、そもそも付加価値じゃない。w
「いい加減」なので、何かの裏付けがあるわけでも無く、価値が確定してるわけじゃないからだ。

例えば、「コレは珍しいものなんだ!」と言って高く売ってて、買ってみてあまり自分には必要ないとなって売ろうとしたら、二束三文だったとかね。
で、「コレは珍しいものって事で、高く買ったんだが…?」と値段交渉すると、殆ども場合「いや、コレにはそんな価値はありませんよ。騙されたんですねぇ〜お気の毒に…。」と言われるのがオチだ。w

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【フットスイッチ欲しいかも…。】

何年か前に、iPadを譜面にしようと思って、ページングするのにフットスイッチを買ったんですよ。
Bluetoothのやつですよ。
たしか、BOSSのフットスイッチセットで13000円位したんですよね。

こんな感じで、BOSSのFS-5Uで操作するタイプで、中々重宝してたんですがね。

何と言うか、ペダル自体はBOSS製品なので普通に問題ないんですが、繋がってる本体が正直華奢なんですよ。
だから、置き場所とか結構苦労する。
小さいからまぁ邪魔にはならないんですが、エフェクトボードとかに組み込むべきなのか、それとも別途場所を確保するべきなのか迷いましたけど、今は別途場所を確保する方向になってます。
しかし、13000円、結構勇気要りました。w
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【Tasting Guitar】Noah’s ark GREEN(緑) & YELLOW(黄)VS ZOOM G3X

本来、オリジナルを用意して比較するのがスジなのだろうが、今回、本物を用意できなかったので、イマイチな感じではあるのだが、アナログとデジタルの比較ってことで。

Noah’sarkが、まぁオリジナルTS-9やOD-1にかなり近い音がするので、それに対してG3Xの再現度はどの程度かを知りたかった。

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【Tasting Guitar】Noah’s ark GREEN(緑) & YELLOW(黄)

今回、日本語直訳ロックでお馴染みの「王様」が、Noah’s ark のGREEN を使っていたことが判明し、興味が湧いたので現物を入手して試してみた。
ついでに、YELLOWも入手して、GREENとYELLOWを比べてみた。

【使用機材】

AMP:Fender JAPAN Studio Valve + G408CE
Guitar:Fender JAPAN ST62
Effect:Noah’s ark GREEN & YELLOW , ZOOM G3X

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【なんだこれ?】www


もう、いかにもなルックスとネーミング。w
どこを目指してるのかが、見ただけで判るって言うのがウケる!w
気になるけど、この手のシミュレート系ペダルって、どう使えば良いのでしょうね?
プリアンプ的な動作を期待して、パワーアンプに直接突っ込むのか?もしくは、普通に歪み系ペダルとしてつかうのか?
歪み系ペダルとしてしまうと、「JTM」である必要性を感じないんですよね。
それって、結局出力してるアンプのプリアンプの音になるわけだから、「JTM」で有ることがドコまで生かされてるのか疑問だったりもします。

逆にパワーアンプに直接突っ込むなら、JTM風味のプリアンプとして使えるのでしょうから、それなりに意味はあると思うんです。
けど、そう言う設計になっているのかどうか?

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【新春 新規機材紹介(その1)】

Fender Japan SVH + G408CE

去年の暮れから新春にかけて購入した新しい機材の紹介です。

第一弾は、「Fender Japan Studio Valve Head + G408CE」ですな。w
去年、向山テツさんとのセッションライブで、FenderのSuper Reverb と言う銘機を使わせていただきまして、それは10インチのジャンセンが4発入ったコンボだったんです。
初期のジミヘンもレコーディングやライブで使っていたアンプでも有るので、興味津々で使わせてもらったんですが、その小型スピーカー4発の音がちょっと気持ちよくなっちゃいまして、「お手軽な小径スピーカー4発のキャビネットが無いか?」と思って探してたら、こいつが出てきたんですね。

製造自体は韓国で、言うほど良い音もしない。w
まぁそれなりなんでしょうけど、スタイルとしては自分が求めてたスタイルにドンピシャ。
とりあえず8インチのセレッションが4発収まってるってのが、中々オレ的にポイント高い。
この状態で、ヘッドの電源が入らないとのことで、セットで1万円切ってたので、買いました。
そもそも、キャビネットが欲しかったんで、ヘッドなんかどうでも良かったのです。

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【べつにZOOMの回し者ではない】

【べつにZOOMの回し者ではない】

予てから、ZOOM G3の愛用者として一部では有名になって仕舞いましたが、新製品のG3n、G5nが出た時に、「う〜んこれは…。」と思って若干躊躇してたんですが、ひょんな事でG5nを入手。
色々使ってみて、ある程度使い方的なものを習得しつつ有ったんですが、イマイチなんつーか、臨場感に欠けるんですよね。

練習スタジオに置いてある、Marshall DLS100H (最近のベトナム製のモデルですね)に、普通にインプットしてみたんですが、イマイチすっきり感が無い。
そのままセンドリターンを使って、G5nから、ヘッドアンプのリターンへ接続して、DSL100Hのパワーアンプだけ使っても、むしろ線が細くなってがっかり…。

ネットを調べても、G3が出た頃みたいな「絶賛」状態ではなく、正直盛り上がってない。
みんなG3の音の良さや使い良さにやられてG3nやG5nに移行してないんか?とか思うほどです。

でも、なんとかコイツを使いたい。
なぜならば、足者とエフェクターをこれ1台で完結できないか?ってのがそもそものテーマだったので、ある程度納得できる音が出れば、100点満点じゃなくても、使ってみようと思ってたわけだ。
この辺の妥協がアマチュアならではなので、仕事の時はちょっと許されないかもしれないので、アナログのペダルセットも捨てられない。w

色々考えた挙句、専用パワーアンプを使えばいいんじゃね?という結論に。
最近はコンパクトなデジタルパワーアンプが色々出てますが、ここはHR/HMを演奏するオレとしてはハイパワーは必須なんで、もうこの一択しか無くなります。

iSP Technologies STEALTH PRO
超小型のデジタルアンプ。
最大で175Wの出力で、普段使ってる16Ωのキャビネットに繋いでも、106Wと余裕の出力。
数値上の話だけじゃなく、実際の音量も充分出ます。
本体に仰々しいヒートシンクも見えてますが、2時間の連続使用程度では、ほんのり温かい程度で殆ど熱も持ちません。
部屋弾きで使っても良し、ライブで爆音でも良しなので、本当に便利この上ないものが出てきましたね。

で、シミュレーターの実用性を確認すべく、ホンモノの1959とG5nの1959のシミュレーターのサウンドを比べてみました。
一応動画載せておきますが、解説も少し。

【ホンモノ Marshall 1959 Mk2 Super Lead 100 リイシュ】


90年代初頭に70年台中期のメタルフェイスのリイシュモデル。
プラスチック製のレバースイッチが3連のタイプなんですが、実は基盤自体はその後に出る60年代のプレキシ(SLP)リイシュと兼用のため、ポラリティースイッチがダミーだったというヤツ。w
これは、修理に出すまでポラリティーがダミーだったことはオレも知らなかった。
通りで何も変わらないはずだ。w

これは、調子が悪かったのでココ数年御用達の西田製作所にメンテナンス&改造を依頼して、117V駆動仕様にして、更にマスターボリューム化してあります。
普段からチャンネルリンクして使っており、今回もチャンネルリンク必須で使ってます。

【キャビネット BEHRINGER BG-412F】


10数年前に密閉式のキャビネットが欲しくて、当時一番安かったこれを購入。
ジャンセンのスピーカー内蔵で、19800円は激安だった。
店頭価格14800円だったので、3台まとめて買ったウチの1台。
スピーカーは、セレッションV30に交換しており、内部配線もベルデン8460に交換済み。
スピーカーケーブルは、WEのAWG18を使用しています。

【ZOOM G5n】

購入時のままですが、プリセットは全て消去して1から組み直します。

【iSP Technologies STEALTH PRO(並行輸入品)】

国内正規品に比べて値段が2万くらい違うので、並行輸入を購入。
説明書が英語だってだけで、後は国内正規品と全く同じ。
但し、保証が日本国内では効かないのが玉に瑕。w

【実験結果】

結論から言うと、ホンモノの解像度には及ばない感じですね。
ウチの1959リイシュは、西田製作所が完全に調整しており、恐らく地元北海道では一番状態の良い1959だと自負しています。
ホンモノは、とにかく解像度が高く、コードを弾いても何を弾いても粒立ちがハッキリしているため、エフェクトの掛かりも良く、これがMarshallだよ!って感じの音がします。

対してG5nの1959シミュレートは、かなり迫真の出来です。
ホンモノの個体差レベルの違いしか無いですが、ちょっとバランスが狂い始めたときの1959みたいな感じです。
ホンモノに比べて中高音の分離がイマイチ悪いかな?って位で、サウンド自体はもうMarshallそのもの。
ホンモノよりも若干LOWが出るかな?という感じで、其のへんは、G5nのマスタートーンでかなり補正できます。
なので、最終的に個体差レベルの違いしかありませんでした。
地元北海道のリハーサルスタジオ等に常備されているMarshallのヘッドなんかよりは、よっぽどMarshallらしい音がしてます。

これは、STEALTHの力もかなりあると思われます。
同じセッティングで違うアンプで鳴らそうとすると、どうにも言葉にしようのない感じの音になってしまいます。
まぁ、一からサウンドメイキングする気なら、それでも良いですがそれだとシミュレーターの意味がないかと…。
なので、とりあえず、ホンモノにドコまで迫れるかを追求した上で、そこからのスタートだろうということで、G5n+STEALTHと言う組み合わせでドコまでホンモノに近づけるかを試したかったわけです。
これで使えると成ると、今後はG5nとSTEALTHノミでイケると言うことに成って、機材の簡素化が大幅に進むことになります。

G5nの実力はかなりのレベルだと思います。
実売27,000円程度のデジタルマルチで、このレベルで再現できるのは本当に素晴らしいと思います。
勿論、フラクタルオーディオや、イレブンラックの方がS/Nも良くて、音がいいのは当り前と言うか、ソレナリの金額しますから、G5nと比べること自体がナンセンスでしょう。

G5n+STEALTHで、実質6万円弱です。
これで、1959サウンドと、エフェクトまで揃うわけですから、コスパの良さはホンモノは全く敵わないでしょう。

【ギター遍歴・その1】

Greco FV600WR
中学時代に初めて買ったエレキギター。
小学校の頃にKISSを知り、ポール・スタンレーにあこがれて、当時ポール・スタンレーがメインに使っていたGibson Flying V が欲しかったのだが、当時GibsonのVは278,000円。
小学生のオレには無理な相談だ。
それでも、数年お年玉等を貯めてやっとギターが買えそうな金額になった。
それが、中学2年の時だった。

今となっては記憶が曖昧だが、確か7万円貯めたはずだ。
ソレまで、何度となく地元の楽器屋さんへ足を運び、品定めを繰り返し、エレキギターにはコピーモデルがあることを知り、本家Gibsonは目玉が飛び出るほど高いこと。
国産コピーメーカーのギターなら、格安で同じようなモデルが沢山有ることを知った。
当時、その楽器屋さんにあったFlyingVは、GrecoとFernandesとFresherのVだった。
Fresherが39800円。
Fernandesが70000円。
Grecoが60000円だった。
予算的に、Fernandesを買うとケースが買えない。
なのでGrecoを選択し専用ハードケースも買おうと思ったら、ハードケースは18000円もする代物だった。
買い物に一緒について来た親父を説得して、ハードケースと練習に必要だということで、小型のアンプとストラップ、シールドコード、音叉等、今で言う「初心者セット」を自前で揃えて、総額10万円になってしまった。
足りない分は親父が渋々出してくれたが、これらを持ち帰ることは出来なかった。
何故なら、ウチには「お袋」と言う難関が待っているからだ。

親父曰く、重たいし、数も多いので、配達してもらえと。
で、店頭品じゃなく、在庫を出してもらえというわけだ。
今考えると、店頭品を試奏してるのだから、店頭品を持ち帰るべきだったんだが、当時はそんな事は思いもよらず、「在庫品が新品」と単純に思い込んでいたので、在庫を配達してもらった。

待つこと1週間。
この一週間が鬼の様に長かったことは言うまでもない。
で、一週間後の有る日、玄関の呼び鈴が鳴って、出てみると大きなダンボールケースを抱えた楽器屋さんの店員さんが立っていた。
今なら宅急便で配達するところだろうが、当時は宅急便など無かったので、小売店がそれぞれ自前で配達してた。

お袋の目を盗んで品物を受取、自室に持ち込み開封!
憧れのFlyingVが出てきた。

スペックは、カタログ通りだと、マホガニーボディー、マホガニーセットネック、ローズ指板、U1000ピックアップ2基となっている。
実際にもほぼ其のとおりなのだが、ボディーがパンケーキになっていた。
つまり、表面と裏面で2枚のマホガニーの板が貼り合わせられており、その間には1mm程度の別な板材が挟み込まれていた。

本当は、ポール・スタンレーと同じ、黒か白がほしかったのだが、店員さん曰く「コレの方がピックアップが2基付いてるので、音のバリエーションが広がるし、ポール・スタンレー仕様だとピックアップが1つしか無いから、すぐに飽きる。」と言われて、このチェリーレッド(Greco的にはワインレッド)のVを強く進められ、押し切られる形で決めたものだ。

しかし、楽器屋の店員って、どうしていつも余計なこと言うんだろうね?w
客が欲しがってる物を素直に出せばいいじゃん?
なんで、自分の持論展開してその通りに購入させようとするんだろうね?
この手の「店員さんに騙された」系の話は、そこら中で散見するんで、全国的に「店員」ってのはそういう商売なんだろうかね?w

で、ワインレッドのVに違和感を感じつつも、取り敢えずエレキギターだし、成毛滋おすすめのGrecoだし、なんせ6万円もするんでソレだけでも大満足で、毎日弾きまくってたよね。

当然直ぐにお袋にもバレてさんざん叱られるが、今更返品も出来ずにそのままなし崩し的に所有し、その15年後にお袋は他界するんだが、最後まで、このギターも、バンド活動も、何もかも認めて貰えなかった。

このGrecoのFlyingVは高校に入ってからもずっとメインで使っていたが、トレモロアームをつけたり、ピックアップを交換したり、塗装の塗り替えをしたりと、さんざんいじり倒して、最後はコタコタになってしまったが、高校3年の時に友人の弟がギターを始めるとのことで、FlyingVがほしいと言うので、1万円で売ってしまった。
別に後悔はしてないが、このギターで、配線の改造や木部の加工、塗装その他、エレキギターの構造を覚えたようなものだ。

今は何処にあるのだろうか?
破棄処分になってるような気もするが…。w
高校時代に学祭やライブなどで散々使い倒したギターなので、想い出も沢山ある。
なので、ヤフオク等で、このGrecoのFV600WRを見るたびに、当時を懐かしく思い出してる。

サウンド的には、可も無く不可も無い、標準的なFlyingVの音だったと思う。
GrecoのU1000ピックアップは、今でも良い音だと思う。
当時のU1000はワックス処理こそされてなかったが、アルニコマグネットが採用されており、PAFライクなサウンドの中にも、粗さやパワフルさも兼ね備え、Gibsonとはまた違ったサウンドだったが、コレはコレで、ロックな音がしてたと思う。

その後、GrecoU1000は、ワックス処理がされ、ワイヤーが多めに巻かれたり、セラミックのマグネットになったりと色々変貌して、どんどん劣化するんだが、この初期のアルニコのU1000は名機だと思う。
今でも数個持っているが、どれもすこぶる良い音だ。
言うならば、70年代のGibson T-TOPと同じ印象を受ける。
これは、ある意味凄いことだと思うよ。

 

【新兵器】

DEAN White Gold V

初めてみたのはかれこれ10年くらい前。
KOREAN DEANは、少量ロットで楽しいモデルを多数作ってるんだが、どれも殆ど北海道には上陸しない。

代理店がクロサワ楽器さんだけで、流石に全シリーズを全国流通させるだけの体力は無いのだろう。
BIG BOSS辺で注文すれば購入可能なのだが、中々店頭で見ることは出来ない。

なので、通販と割り切ってるのだが、こういうのはタイミングを逃すと新品は買えないので、中古探しになる。

Jギターとか、デジマとか、ヤフオクとか良く見てるんだが、中々出てこない。
10年前にヤフオクでみたやつは、コレとはちょっと違ってて、出力ジャックが、通常の位置ではなく、左ウイングの横から、ストラトのボートパネルが付いたやつだった。
それでもいいから欲しかったのだが、当時の出品価格は8万円スタートで、KOREAN DEAN の中古に8万も出したくない。w
レギュラーの新品が値切り倒すと10万くらいで買えるので、特殊モデルとは言え中古で8万は高いなぁ〜ってイメージだった。

で、それを逃してから10年近くいい感じのモデルが見つからなかったのだが、1〜2ヶ月前にヤフオクでコレを見つけた。
最初は高かったので、見てるだけ〜って感じだったけど、見てるとどんどん値下がりして、なんだか買えそうな雰囲気に成ってきた。
ちょうど使ってないギターも有ったので、そのギターを出品して、売れた時にまだ残ってたら入札してみようと思って、その要らないギターを出品したら、光の速さで売れてしまった。w

なので、即入札したらそのまま落札した。
競合は無し。w
全く争うこと無くスンナリとウチへ嫁入してきた。

開けてみると、物凄く綺麗で、購入後殆ど弾いてないんだろうなってのが判るほど。
流石にビニールなどは剥がされているが、10年以上前に購入されたものとは思えないほど綺麗だった。

しかし、10年以上前のKOREANギターって事は、ハードウェアがNGって事だ。
今のKOREANギターは、ハードウェアも日本製に迫る精度で、交換が必要な程酷くはない。
まぁ、ピックアップなんかは流石にそのままだとハイパワー過ぎて大味で、マーシャルで鳴らすと、ボリュームが上げられないのだが…。

なので、実用で使うと成るとブリッジとナットの交換は必須。
ピックアップと配線も交換。

裏ぶたを開けると、CTSのポットが初めからついてて、ラッキー!ポットこうかんは免れた。
配線を全部外して、出力ジャックからVRポットまでを、ベルデンのメタルメッシュワイヤーに交換した。
トーンコントロールがないので、それで配線終了。w

ピックアップは、何時もの遠藤氏手巻きの特注ピックアップ。
ダンカンのJBをもっとHi-Fiにして、中域の癖を取りのぞいて抜けを良くしたようなピックアップだ。
最近はコレがお気に入りで、流行りのEMGやハイパワーピックアップよりも、中程度の出力で、抜けとバランスが良いピックアップが好きだ。
つまり、手元のコントロールがちゃんと表現されるいピックアップだね。
特注なんで一般のピックアップよりは高いけど、それでもリンディー買うより安いし、音も良い。

後は、ナットとブリッジ待ちって事で、これらが揃えば調整に入るわけだ。
来月のライブに間に合うだろうか?w