【ウザいヤツ】

長々とバンドなんかやってると、色んな奴と出会うわけですが、サラリーマン生活に比べて、バンドマン生活だと、なんと言うか承認欲求の強い奴に出会いがちで、それが度を過ぎると正直ウザいわけで…。

今回は、そんなウザいやつの特徴を上げてみようと思う。🤣

人脈自慢「オレ○○さんと知り合いなんだよね。」

これね、一番多い。🤣
○○さんは、地元の有名人から、本気の著名人まで様々だが、このセリフ言う奴の99%はショーモナイ奴です。
自分は全く無名で、著名人の知り合いってことで、君等とは階級が違うんだよ感を醸し出そうとするやつ。

この手の奴はほぼ、無能だと思って間違いない。
本当に有能なら、黙ってやってりゃ周りが勝手に認めてくれる。
でも、無能だから何やっても認めてもらえない。
そこで、著名な○○さんと知り合いだということで、ハクを付けようって事なのだ。

でもね、有名なのはその○○さんで、オマエ誰よ?って事なのよ。
どうせ何かのイベント会場とかで握手とかして2〜3回喋った程度だろ?
その有名な〇〇さんは、多分オマエのことなんかとっくに忘れてると思うよ。🤣

このタイプの心理は理解しがたい部分があって、人脈自慢が自分に対してどの程度有効かって事を計算できないのだろうかと思う。
自分自身もその著名人と関わりのある何かをやってる人ならまだしも、全く畑違いの無関係の人が人脈自慢しても、それは人脈を活かせてないアピールにしかならないんじゃないか?って事だ。

なので、オレの前で「○○さんと知り合いです。」みたいな事言う奴は、「あぁ、無能なんだなぁ〜」と思うことにしてる。🤣

都会っ子自慢「昔は都会で○○してたんだよ。」

地方都市に住んでいると、「都会(東京)で何かしてた。」ってのは、割とステイタスになりやすい。
それを逆手に取って、自分を認めさせようとする輩が後を絶えない。

このセリフを言う奴は、「オレは(過去)東京である程度認められていたんだ。」と言うことを案に伝えたいわけ。
しかし、その実態は殆どの場合全く無名で、特に芸能関係や、メディア関連、IT関連の職業の場合は、全く目立たない裏方さんとか、どこかの部所の使い走りとか、ただの事務員だったとか、酷い時はそこの会社のコールセンター担当してただけとかそんな事が多い。

オレはね、「昔は東京で…」ってなった瞬間に、「今は何やってんの?」って思うのよ。
田舎から東京へ出ていくって事は志が有ったんだろうね。
そして、東京へ出ていくと言う行動力も有ったんだろうね。
けど、帰ってきたわけでしょ?
都落ちだよね?
つまり、負けたんだよね?都会に。

これ、人に認めてもらえるレベルで本当に成功してたら、帰ってこないと思うのよ。
でも、帰って来ちゃうって事は、東京じゃ通用しなかったからじゃないの?
だから、田舎でハッタリ効かせて一旗揚げようとか思ってんじゃないの?って思うわけ。

実際、こういう事言う奴は、本人が言う専門的な分野でも殆ど役に立たない。
まず協調性がないから組織でやっていけない。
つまり、普通の会社員は出来ない。
で、能力もないから専門家としても認められない。
話題性とキャラクターで盛って行くしかなくなるわけだが、肝心の話題が、過去都会で頑張ってた話ばかり。
結果が出てないから、頑張ってる過程の話しかできないので、なんか端切れも悪い。w
時折経験から偉そうにアドバイスとかしてるが、そもそも本人は都会で失敗してるので、反面教師以外では全く参考にならない。
キャラクターも殆どの場合大した面白くもないので、パットしない。
けど、本人は自分は一廉の人物だと思い込んでるから図々しくて始末に悪い。

本当に都会で活躍してて、諸事情で泣く泣く帰ってきたって人は、黙ってその諸事情に従事してて、「昔は都会で…」なんていちいち言わないからね。
そう言う本当に不幸な人にも何人も会ってるからね、判るんだよ。

海外コンプレックス「海外では○○だったんだよな。」

まぁ、日本人の海外コンプレックスを象徴するかのようなセリフ。

海外で修行した人って、結構本気の人が多くて、概ねちゃんとしてるんだけど、稀に残念なやつが混じってる。
まぁ、その残念な帰国子女は概ね無能だ。

日本のことわざに、「能ある鷹は爪を隠す」ってのがある。
しかしこのヘボ帰国子女は爪の隠し方を知らない。
むしろむき出して、どーだ凄いだろう?と凄むわけだ。
でも、その爪は手入れもされずもう殆ど使えないボロボロの爪だったりするのがこのタイプ。

で、自分の思惑と違うと直ぐに過去住んでた海外での事例を引き合いに出す。
「アメリカでは○○だったんだよ。」とか「ヨーロッパでは○○が常識だよ。」って言うセリフで、自分がグローバルで正しいと言う事を強調し、相手を田舎者扱いしつつ同時にマウントを取りたがるわけだ。

まぁ、こういう奴は自分に自信が無く、何でもハッタリで押し遠そうとする小さいやつが多い。
自分の許容を超えても、ハッタリで押し通そうとして、失敗するタイプ。
せっかくの海外での修行が何も身になってないタイプだ。

で、自分の思い通りにならないと、「アメリカでは…」「ヨーロッパでは…」と過去の栄光のごとく昔話を繰り返し、さもそれが最新の常識と言わんばかりに振る舞うので、周りからウザがられて、段々孤立していく。

なので、この手の人は、気づくと身の回りから消えてる事が多いが、そう言うときは場所を変えて別な人達に同じことを繰りかえしてる場合が多い。🤣

過去の栄光「昔は○○だったんだよ。」

コレも結構聞く。
一時期少なくなったが、オレの世代がおっさん化してまた聞くようになった。
「若い頃はバリバリだったんだぜ!」と言う、過去の栄光や武勇伝を語りたいタイプだ。

このタイプは、まぁ実質無害な人が多いのだが、結局古い自慢話を長々と聞かされるので正直ダルいしウザい。
「オマエは今を生きてないのか?」と問いたくなるが、余計なこと言うと余計な波風が立つので、聞き手は我慢してる場面が多い。

けど、控えめに言ってやっぱウザい。

そんな彼らの共通点「友達がいない。

コレに尽きる。🤣

表面的な知り合いレベルの人や、金銭関係の利害でつながってる人は多いが、本当に親身に話せる友達が居ないことが多い。
もっと言えば、本人が友達だと思っていても、まぁ思われてる方は迷惑するレベルだろう。

そして、なぜか独身率が高い。
結婚歴があっても離婚してるか、適齢期はとっくに過ぎてるのに未婚だったりとか…。
やはり、性格が災いして上手くゆかないのかもしれない。
この辺はまだ考察の余地があるが、実態が見えない部分なので想像の域を超えない。

結果、孤独な可愛そうな人と言う事も出来るが、人の注意を引こうとして、「著名な○○さんと知り合い」だとか、「昔は都会で○○してた。」とか「海外じゃそれは常識なんだよ。」みたいな発言をすることが、かえって人を遠ざけてる事に気づけてない。

考えると結構哀れだよね。

世間話

Posted by KIYA-HEN