【生き方】

最近、Facebookで、「余技や趣味としてのアマチュアバンドでは、生き方にならない」と言う書き込みを見た。

色々と定義しないと話しの本質が見えてこないのだが、まぁオレの勝手な解釈で話を勧めていく。

「生き方」ってなんだろうね?

オレはね、朝起きて飯食って仕事にでかけて、帰ってきて風呂入ってまた飯食って寝る。時には、便所で踏ん張り、鼻くそほじったり、誰かと会って泣いたり笑ったり怒ったり喧嘩したり…これら全てをひっくるめて「生き方」だと思ってるんですよ。

それぞれの表現方法はそれそれ有ると思うんですよね。
だからそれら全てが、その人の生き方を形成してるパーツと言えると思うんですよ。
だから、その人の余技でも趣味でもアマチュアバンドでも、その人の生き方の一つのパーツと言えるわけです。

「アマチュア」ってなんだろう?

アマチュアに対する反語ではプロフェッショナル(プロ)だろうか?
「専門家」という意味合いでのプロなのか「商売人」という意味でのプロなのか、この辺が結構外来語使うと曖昧になってしまう。

まぁオレは、ココでのアマチュアは、プロ(専門的な技術や知識を生業としてる)では無い、つまりどれほど高度な技術や知識があっても、それを生業としていないという意味で捉えている。

「本業か、副業か」

で、元の話に戻るわけだが、「余技や趣味としてのアマチュアバンドでは、生き方にならない」はハッキリ言って、オレの中ではNOだ。

「生き方」の定義として職業的な部分だけ捉えて言うことにそもそも違和感があるので、例えば今この文章を書いてることもオレにとっては生き方の一分になっているわけだ。1円も儲からないけどね。

「生き方」=「ライフスタイル」と捉えるなら、そこには多種多様な「生き方」が存在しているので、どれを肯定し、どれを否定とか出来ないと思うんですね。

もう少しわかりやすく言うと、「バイトしながらバンドをやる」って人生もそう言う「生き方」であり「ライフスタイル」と言えるわけです。
どっちが本業か?なんてことはあまり関係ない。
何かで独立してそれを本業としたところで、それで稼げなきゃ他にアルバイト(副業)して食おうとする訳で、結果的にアルバイトの方が収入が良かったところで、その人にとっての本業は変わらないと思うんですよ。

傍目に見て「本業で稼げてないね〜」って思われてもそれは他人の評価であり自分の気持ちではないわけですから。

つまり、副業の方が稼げていても本業にはなんら関係ないってことだと思うんです。
だから、アマチュアだと生き方にならないって言うのは、物凄く違和感あるんですよね。

「アマチュアの何がイケない?」そう言う生き方だって有るんだよ。