【15年前の昔話】

たまたまMaverickの2005年ドイツ遠征の時の写真をweb上で発見した。
一部の写真は見たこと有るが、殆ど見たことがない。
と言うよりも、このドイツ遠征のときは、極度な精神不安定でドイツを満喫できるような精神状態でもなかった。
なので、自分では殆ど写真など撮影してないので、同行してくれたレーベルのマッツが記録用に撮影してたことくらいしか覚えてない。
勿論、他のメンバーも写真は撮っていたのだろうが、帰国後その手の写真を見せてもらったことも無い。

で、恐らくマッツが撮ったと思われる写真がとあるサイトに掲載されていたので、一部を借用して思い出話を語ってみようと思う。

多分コレは、ドイツに着いて一番先に挨拶に行った現地レーベルのショップだと思う。この写真を撮った記憶はあるが、出来上がった写真を見るのは初めてだ。
オレはドイツ語も英語もよくわからないので、現地では殆コミュニケーション出来なかったので、ここに写ってる外人がどういう素性の人なのか全くわからない。
恐らく、ショップのスタッフの人だと思うが…。
日本人は、当時のMaverickのメンバー。


これも、恐らく同じショップでの写真と思われる。
後ろのKISSのポスターの「S」の字に注目。
通常のロゴとは違うんだけど、通常のロゴのSの時は、あのナチスのSSと同じデザインのため、ドイツではNGだそうだ。
で、KISSもやむなく、ドイツと一部のヨーロッパ向けには、この通常じゃないロゴを用いるそうだ。
なんだか、政治的な話でロックが左右されるのって、気分よくないけど、商売だから仕方がないんだろうね…。
つーか、髪の毛有るね、オレ。🤣

これは、HEADBANGERS OPEN AIRの会場でのショットだろうね。
現地のよく分からない外人が一緒に写真を取って欲しいと言い出したんで、まぁ取った写真だ。
オレもまだ若いし(と言っても40歳だが)、色白で痩せててひ弱に見える。
手前のオネーチャンは良い乳してたが、恐らく出演者の家族だろうことは間違いないけども誰なのか知らない。w
この会場は、畑の真ん中にステージ組んで、ステージの裏側はキャンプ場として開放されてる。
そこに世界中から人が集まってて、みんなモーターハウス(キャンピングカー)で移動してるらしい。
脇の方には、テントが張ってあって出演者がそこで寛ぐ仕様になってる。
ビールが美味いのだが、オレは基本的に酒を飲まないのでアレなのだが、ここのビールだけは本当に美味しかった。
でも、直ぐに腰に来て立てなくなったけどね。w

ここで、飲んでたビール。
日本では既に缶ビールが主流だったけど、ドイツはまだ瓶だったね。
350ml位の瓶ビールで、赤いラベルだったんだけど、ビールがちゃんと写ってる写真がないので、この形だけで、銘柄分かる人いたら、スゲービール通なんだろうな。w


これが、当時現地の新聞に掲載された記事だ。
色々書いてあるが、全く読めない。w
この新聞はウチには無い。
持って帰った記憶もないから、最初から無かったんだろう…。
現地の人に聞けば、1面全部Maverickの記事だという話だ。
随分と人気バンドだったんだなぁ〜ドイツでは。www

ここが何なのか、覚えていない。
オレたちが泊まった場所は、畑の真ん中のサイロの中だ。
こんな背が低い訳がないが、もしかしたらこれが宿泊場所だったのかも知れない。
でも、思い出せない。これは何処だ?w

今でこそ、珍しくないが、2005年当時、日本ではこんな派手なトラックは走ってなかった。
だから、この側面いっぱいに描かれた絵が、異国情緒を醸し出すには十分だった。
だから、写真に残ってるんだろう。
これは、HOAの会場からハンブルグの市内へ戻り、宿泊先のホテルまで行く途中に発見したトラックで、あまりに派手でドイツっぽかったので、オレとジョニーが騒いだので、マッツが撮影したんだと思う。

これは、ハンブルグでのライブ会場の、HEADBANGER’S BALLROOM の看板。
HOAの翌日、ここでもギグしたんだよな、そう言えば…。
ハンブルグの河の辺り、と言ってもその河はかつてUボートが発着した河なので、かなりでかいのだが。w

で、そのHEADBANGER’S BALLROOMの楽屋だと思う。
自慢のGibson FLYING V Jimi-Hendrix Signature Model を現場で使うというね。w
今考えると勿体無いが、当時は完全に音優先だったんで、音の良いVは当時うちにこれしか無かったので、これ持ってヨーロッパ遠征してきたわけだ。
お蔭で、一気にボロボロになって悲しくなったが、毎度世界ツアー演ってるトップミュージシャンたちは、どうしてるんだろう?って疑問に成ったよね。

ライブが終わった後の、HEADBANGER’S BALLROOM の表通り。一緒に写ってる女性は、現地のアマチュアカメラマン。メタルのライブやミュージシャンを専門で撮ってるらしい。
なんせ言葉が通じないので、意思の疎通も8割程度で大雑把なので、詳細が解らない。たしか、彼女が取ってくれた写真の1枚がこれだったはず。
イケメンだろ?w
若い頃はイケメンだったんだよ。www

これは、前夜祭の会場で、AVENGER の Mick Mooreを発見して、マッツがアルバムにサインを貰ってテンション上がったんで取った写真だと思う。
オレは、NWOBHM のバンドは殆ど知らない。
1985年って、オレは既に成人しており、当時中高生だった他のメンバーとは音楽的な趣向が違うので、AVENGER のメンバーが居てもオドロキもしないと言うか、「アンタ誰?」状態なわけだ。w
AVENGERはちょうど2005年に再結成して活動再開した時だから、ファンとしては最高の瞬間だったんだろう…。

15年前なので、色々記憶もアヤフヤになってるドイツの国。
子供の頃、タミヤの戦車のプラモデルで、ドイツ人のデザインセンスの素晴らしさを実感し、ナチスの制服や大戦中の武器のデザインの洗練されてることに本当に深く感銘した。
現代でも、ベンツやポルシェなどの高級車やスポーツカーを生産し、日本と同じ敗戦国のハズなのに、ちゃんと独立し、自立してるドイツには憧れが有った。
なのでドイツにはちょっと特別な思い入れがあったので、そのドイツへ例え数日ライブのためとは言え、その土地を訪れることが出来たことはオレの人生には大きな出来事でも有る。