【エルトン・ジョン】

そう言えば、『キングスマン:ゴールデン・サークル』を見てきたんだよ。

そしたらエルトン・ジョンが出ててね。
役柄は、本人役。
悪の組織に軟禁されて、その組織のボスの前で半強制的に演奏させられてる、「囚われのエルトン・ジョン」って感じ。
其の言動は、面白おかしく3枚目を地で行ってる感じ。
特に、「機械の犬」に襲われそうになっても、機械の犬がエルトン・ジョンを見ると「Friend」(お友達)と判断して、襲うのを辞めるのがウケる!w
まぁ、映画自体はコレ以上はネタバレに成るんで割愛するけど、出て来るエルトン・ジョンはブクブクに太った爺さんで、オレの知ってるエルトン・ジョンとは違ってた…。

まぁ、そうだよな…。
もう70歳だもんな…。

因みに、オレが知ってるエルトン・ジョンはこんな感じ。

で、映画に出てきたエルトン・ジョンはこんな感じ。

ね? オレの葛藤が判るでしょ?w

米国じゃ、既に超一流ミュージシャンとして認知されてるけど、日本じゃ70年代以降これと言った爆発ヒットも無くて、既に過去の人になってる感がある。
日本で洋楽が流行ってたのって、60年代〜70年代のポップス系と、80年代のヘヴィーメタルまでなので、元祖ピアノマン、エルトン・ジョンは70年代以降、日本での活躍の場がないんだよね。

多分日本で有名なのは、コレだと思う。

https://youtu.be/ujRPi9aPTAw

だから、オレのイメージは、70年代のエルトン・ジョンのまま止まってたわけだ。   で、久しぶり(40年ぶり?)に見たエルトン・ジョンは…。
時の流れとは残酷なものよ…。
太ったひょうきんなオッサンに成り下がってた。w
しかも、本人役のカメオ出演とは言え3枚目役で、あの伝統のハデハデ衣装(笑)でおどけてみせる姿が、若干痛々しい。

けど、エルトン・ジョンってサービス精神旺盛な生粋のロッカーらしく、自分のコンサートでもピアノの上で、ゴリラダンスを踊ったりする道化者でもあるらしい。
まぁ、オレはエルトン・ジョンのライブには行った事が無いんで噂話しだけだけど…。
しかし、最初「エルトン・ジョン?なんでこんな似ても似つかないオッサン出してんだろ?」って思ったが、良く考えてみるとエルトン・ジョンも70歳を迎えて(撮影時は68〜69歳だと思うが)昔のままな訳がなく…当然この程度の劣化は予測されるんだけど、不意打ちを食らうと認識できなくなるね。w

印象って凄い。w