【Tasting Guitar】Noah’s ark GREEN(緑) & YELLOW(黄)

今回、日本語直訳ロックでお馴染みの「王様」が、Noah’s ark のGREEN を使っていたことが判明し、興味が湧いたので現物を入手して試してみた。
ついでに、YELLOWも入手して、GREENとYELLOWを比べてみた。

【使用機材】

AMP:Fender JAPAN Studio Valve + G408CE
Guitar:Fender JAPAN ST62
Effect:Noah’s ark GREEN & YELLOW , ZOOM G3X

先ずはクリーン。

G3Xでディレイ&リバーブを軽く掛けてある。
このStudio Valve はクリーンチャンネルがトランジスタなのだが、意外とクランチ気味で歪む。 スッキリしたクリーンが出ないのがちょっと残念だが、まぁロックをやる分にはコレでも良いかもしれない。
これでもスピーカーキャビネットの内部配線をオリジナルのビニール線から、ベルデン8470(16GA)に交換してあるため、オリジナルよりも立ち上がりが早くなり、曇感も減っている。

GREEN のサウンド。


TS-9 Tube Screamer をアレンジしたようなサウンド。
オリジナルTS-9よりも、中低域がファットなので、エフェクトON時でも痩せ感が少ない。 音色(歪タイプ)は、まんまTS-9。

YELLOW のサウンド。

後期型(4558版)OD-1のアレンジ版。 オリジナルOD-1よりも中高音が強調され、オリジナルOD-1の曇り感が少ない。
音色(歪タイプ)は、OD-1というよりも、TS-9に近いかも。
但し、本物もかなりバラツキがあるのでなんとも言えない。

両者を比べてみると、GREEN と YELLOW は基本的に同じタイプの歪で、GREEN の方がトーンつまみがある分、フリ幅が広い感じ。
GREENのトーンつまみを 8.5〜9 位まであげると、YELLOWと同じ感じになる。
この時の音は両者殆ど同じ。
GREENだと、トーンでかなり音色変わるので、迷うことになると思う。
迷いのある人は、YELLOWを使った方がトーンが弄れないのでスッキリ諦めが着くかもしれない。w