【新春 新規機材紹介(その1)】

Fender Japan SVH + G408CE

去年の暮れから新春にかけて購入した新しい機材の紹介です。

第一弾は、「Fender Japan Studio Valve Head + G408CE」ですな。w
去年、向山テツさんとのセッションライブで、FenderのSuper Reverb と言う銘機を使わせていただきまして、それは10インチのジャンセンが4発入ったコンボだったんです。
初期のジミヘンもレコーディングやライブで使っていたアンプでも有るので、興味津々で使わせてもらったんですが、その小型スピーカー4発の音がちょっと気持ちよくなっちゃいまして、「お手軽な小径スピーカー4発のキャビネットが無いか?」と思って探してたら、こいつが出てきたんですね。

製造自体は韓国で、言うほど良い音もしない。w
まぁそれなりなんでしょうけど、スタイルとしては自分が求めてたスタイルにドンピシャ。
とりあえず8インチのセレッションが4発収まってるってのが、中々オレ的にポイント高い。
この状態で、ヘッドの電源が入らないとのことで、セットで1万円切ってたので、買いました。
そもそも、キャビネットが欲しかったんで、ヘッドなんかどうでも良かったのです。

で、持ち帰って去年購入したVOXのMV-50 ROCKを繋いでみたのですが、思いの外LOWがでるんですよね。
4発ですから当然といえば当然なんですが、もう少し軽いのかな?と思ってましたが、MV-50 ROCKではこんな感じなのでしょう。

ヘッドを修理してみた。

で、分解したんですが、目視上はイカレテそうな部品は無いので、とりあえず飛んでるヒューズを交換しました。

…。

えー、普通に鳴りました。w
単に電源のヒューズが切れてただけでした。
電源ヒューズが切れてるってことは、変圧トランスを疑うわけですが、今のところ問題なく動いてるので、まぁ多分大丈夫だろう。
恐らく前の持ち主は、何かのハズミで電源をショートさせたんだろうなぁ…。w
若干コントロールのガリが気になりますが、CRCのコンタクトスプレーで間に合うレベル。でも多分このヘッド使わないし。w

このFenderJAPANのSVシリーズや、MarshallのSVシリーズも、ハイゲイン側の音は実は好きじゃない。w
12AX1本で歪ませれる音とは思えないんですよ。
回路図追いかけたわけじゃないんで、アレなんですが、なんかトランジスタで増幅させてダイオードクリップで歪ませて、それを12AX通して出してるだけなんじゃないか?って気がするんですよね。
確かに、ハイゲインチャンネルは若干ウォームなトーンでは有るんですが…。
なんか、商品名と言うか、「インテル入っテル!」的な「チューブ入ってるよ!」みたいな感じでイマイチ。w

ヘッド裏で真空管が光ってりゃ良いってもんじゃないので、やっぱ真空管使ってるなら、其のテイストは欲しいわけですよね。
このサイズで10wとか15wで良いので、100%真空管ヘッドの奴が出てれば、世界的に売れたと思うんですけどね。w
ビギナー向けに設定されてたFender Japanとしては、この程度で充分!見たいな商品企画だったんでしょうね。

キャビネットの内部配線は、そのうち取り替えます。
次回、BLOCOライブまでには交換して、何度か使ってみて当たりを出しますね。

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