【ギター教室こぼれ話その1】

今日、最近オレのギター教室に通い始めた大学生にエフェクターの使い方を教えた。
とは言うものの「エフェクターの正しい使い方」なんてものは存在しない。
 
説明書通りに使えば、確かにそれなりに使える音には成るが、そんなものを望むなら、わざわざ月謝払ってオレのギター教室になんか来なくても、説明書を読んでその通りに使えば良い訳だ。
 
で、色々とノウハウというか、コツというか、基本的な考え方というか、そういったものを1時間と言う短い時間でザッと舐めるように教え、今までの彼の考え方とオレの考え方で、夫々音作りをして見たが、ソレだけでも彼にとっては目からウロコだったらしく、まぁ其の差はオレが言うまでもなく、本人が一番ショッキングだったようだ。
 
彼は、所謂ブティック系のエフェクターをいくつか持ち込んでいたが、オレは相変わらずのデジタルマルチZOOM G3Xのみ。
しかも、オレはストラトを持っていったのだが、彼はたまたまバイギブの335を持ってきてた。
仕方がないので、たまたま車に積んであったトニースミスの中華335(市場売価で29800円くらいのやつ)を引っ張り出してきて、音作りしてみた。
 
彼はフェンダーの真空管アンプを使い、オレはスタジオ常設のJC-120。
目指すところの音をその場で二人で聞いて、どこまでその音に似せれるかをやってみたわけだ。
まぁ、結果は言わずもがなだけど、彼の考え方は数年前までオレも同じように思っていた。
 
だから、尚更彼にはもう一段階段を上がってもらおうと思って、「キヤヘン式エフェクト術」を教えた。来週は其の続きをやると思うが、彼がそこから更に練り込んで、「彼自身のいい音」を作り上げてくれると嬉しいなぁ…。( ´ ω ` )

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