【2016年末】

今年も色々有りましたが、まぁ可もなく不可もなくな1年だったかな?
思い返そうにも、特に思い出すようなことがなかったな。
2月に車ぶつけて警察のお世話になって、6月にやっとライブで、夏には王様と重夫さんのライブで、秋には東京遠征、12月は3本物ライブを一気に。
いつも通りのバンド人生です。
他に何もしてない。w
そんな1年でした。
 
で、1年振り返りはこのへんにして、最近思ったこと。

ブログとかSNSとか投稿できる場所で時々討論(炎上じゃないよ)になったりする事がある訳だが、その文章で相手のレベルが判る様になってきた。

解りやすく言うと、バカ程態度が悪い

頭のいいやつは文章も丁寧だし、相手自身を批判すること無く自分の意見をキッチリ表現する。
相手の言うことが多少おかしくとも、それを直接おかしいと言うのでは無く、意見を出すことで、おかしいだろ?って事を相手に感じさせるような文章を書くんだよな。

対して、頭の悪いやつは先ず頭の良い奴の文章が理解できない。w
なので、かなり頓珍漢な受け答えをする。
反論が出るとその反論者の人格を攻撃しだす。
で、勝ち目がないとわかると捨て台詞とともに、スレッドから消えるわけだ。

この手のバカが物凄い勢いで増えてる。
その昔、2ch辺ではこういうバカが量産されてたが、今時まだこんな阿呆がSNSとかで猛威を奮ってるのかと思うとかなり残念な気分になる。

このバカにも種類があって、イケイケ型と、引っ込み型がある。
イケイケ型はウザイが、引っ込み型は陰湿で始末が悪い。

イケイケ型は、自分の所在を明確にした上で意見を言うので潔いのだが、いかんせんアタマが悪いので言ってる事がめちゃくちゃ。w
頭の良い奴の文章は理解できないから、自分勝手な偏光フィルターを通して見てしまい、勝手に憤慨したり、勝手に勘違いして攻撃しまくる。
しかも、攻撃先は意見でなくて、人そのもの。
相手の人格を攻撃するわけだ。

これはかなりウザい。

説明しても理解できないから、同じところをグルグル周りだすし、回ってる間にもノイズ吐きまくりで、必要な部分を探し出して読むのも大変な作業に成ってくる。
ハッキリ言って面倒だから相手にしたくない。w

そして、引っ込み型。

所謂安全圏から突っつくタイプ。
匿名だったりするともう我が物顔でクソを垂れ流す。
反論しようにも匿名だし、どこの誰かもわからない。
所謂2ch型タイプだ。
最近はSNSでもこういうタイプが出てきた。
名前こそ匿名ではないが、相手に自分の意見は言うが、自分には意見されたくないってタイプ。
つまり反論されるのが嫌なわけだ。
だから「私は言ってるだけです。」というわけの判らんスタンスで自分の意見だけ書き込む訳だ。間違って相手にすると「そういうつもりじゃないですから。」みたいな逃げ腰な言い訳をして、議論にも討論にもならない。
初めから逃げ腰なら書き込まなきゃ良いのにと思うのだが、そう言う我慢もできないほど精神が未熟なんだろう。

まぁ、世の中色んなヤツが居るが、頭の良い奴って本当に少ないんだなって思う。
幸運なことに頭の良い奴を厳選して付き合ってるので、オレの友人は概ね頭がいい。
環境って大事だね。w

【ギター教室こぼれ話その3】

ウチのギター教室に来る生徒さんに最初に必ず確認することが有ります。

「ギターを習うに当たって、何が一番大切だと思いますか?」
 
と質問すると、殆どの人は、「ピッキングが〜」とか、「運指が〜」とか、所謂技術面の話をしようとします。
オレからすると、「あなた達はその技術を習いに来たんじゃないの?だとしたら、大切なものはもっと他にあると思わないのかな?」と思うわけです。
 
で、ひとしきり考えてもらってから、答えを出します。
答えは「諦めない心」です。
まぁ皆さん一瞬ポカーンと成るんですけどね。w
 
ギターって和風に言うと「芸事」だから、「修練」とか「鍛錬」とか言った事とは切っても切れないんですね。
だから、出来ないからって途中で諦めちゃうなら初めからやらない方が良い。
つまりメンタル弱い人には続けられないんです。(キッパリ
でも、メンタル弱い人ほど、「教室に3ヶ月も通えば何か1曲くらいは弾けるように成るだろう。」って思ってるみたいなんです。
でもそういう人に教えても自宅で練習してこないから次に進めない。
だから3ヶ月同じことやって、結局飽きて辞めていくパターンになります。w
で、殆どの場合、その責任は教える先生に問題があることにされてしまいます。
だから、オレは最初に確認するんです。
「すぐに出来なくても諦めないで続けられますか?」って。
 
もしこれからギターを習おうって思う初心者の方は、ステージでバンド演奏が出来るようになるには、最低でも数年かかると思ったほうが良いです。
若い人(中高生)だと、本気でやればそれこそ数ヶ月でステージで拍手が貰えるような感じに成るのも夢じゃないんですがね。
やっぱこういうことって、若い時から始めないと年をとる程年齢がハンデに成るんですよね。
だから20代とか、30代になって「これから始めよう!」って思う人は、マトモにステージで演奏できる様になるまでに、最低2〜3年はかかると思った方が良いですね。

【ギター教室こぼれ話その2】

オレの所に来る生徒さんは、なぜオレにギターを習おうと思ったのかが気になったので、生徒さん達に聞いてみた。
取り敢えず、身内や顔見知りの紹介ってのは除いて、聞いてみると…。
 
1)オレの普段のバンド活動を見てて習いたいと思った人。
2)Youtube等に上げてある、オレがプレイしている動画を見て習いたいと思った人。
3)検索サイトで近所の個人レッスンでたまたま見つけた人。
4)他所のギター教室の先生に紹介された人。
 
まぁ、1〜3)はまぁ判るよ。
地元のローカルギタリストとは言え、そこそこ頑張って活動してるので、その姿を見て感銘してくれるのはとても嬉しく有難い。
でも、4)の「他所のギター教室の先生に紹介された」って・・・。w
 
其の先生誰?www
 
普通、自分のところに来た生徒にわざわざ他所の先生紹介する先生って居ないと思うんだけど…。w
で、生徒さんに詳しく聞いてみた…。
 
その生徒さんは、取り敢えずハードロック・ヘヴィーメタルを弾きたいのだが、そこの先生はジャズ系のギタリストだったらしい。
で、1〜2ヶ月通ったところで生徒さんの要求を持て余して、「メタル演りたいなら、キヤさんトコ行きなさい。」と諭されたらしい。
 
で、その先生の名前とかは覚えてないらしく、どこの誰か判らない。
オレの顔見知りの先生何人かの名前を出しても、生徒さんはピンと来ないようなので恐らく、オレとは殆ど交流の無い先生なんだろうと思う。
 
まぁ、オレはおかげさんで生徒さん一人増えて嬉しいのだが、そのオレを紹介した先生…すごく気になるんだけど…。w
それって、ある意味その先生にもオレは認められてるって事だよね?
 
嬉しい話だが、微妙にむず痒い不思議な話だった。w

【ギター教室こぼれ話その1】

今日、最近オレのギター教室に通い始めた大学生にエフェクターの使い方を教えた。
とは言うものの「エフェクターの正しい使い方」なんてものは存在しない。
 
説明書通りに使えば、確かにそれなりに使える音には成るが、そんなものを望むなら、わざわざ月謝払ってオレのギター教室になんか来なくても、説明書を読んでその通りに使えば良い訳だ。
 
で、色々とノウハウというか、コツというか、基本的な考え方というか、そういったものを1時間と言う短い時間でザッと舐めるように教え、今までの彼の考え方とオレの考え方で、夫々音作りをして見たが、ソレだけでも彼にとっては目からウロコだったらしく、まぁ其の差はオレが言うまでもなく、本人が一番ショッキングだったようだ。
 
彼は、所謂ブティック系のエフェクターをいくつか持ち込んでいたが、オレは相変わらずのデジタルマルチZOOM G3Xのみ。
しかも、オレはストラトを持っていったのだが、彼はたまたまバイギブの335を持ってきてた。
仕方がないので、たまたま車に積んであったトニースミスの中華335(市場売価で29800円くらいのやつ)を引っ張り出してきて、音作りしてみた。
 
彼はフェンダーの真空管アンプを使い、オレはスタジオ常設のJC-120。
目指すところの音をその場で二人で聞いて、どこまでその音に似せれるかをやってみたわけだ。
まぁ、結果は言わずもがなだけど、彼の考え方は数年前までオレも同じように思っていた。
 
だから、尚更彼にはもう一段階段を上がってもらおうと思って、「キヤヘン式エフェクト術」を教えた。来週は其の続きをやると思うが、彼がそこから更に練り込んで、「彼自身のいい音」を作り上げてくれると嬉しいなぁ…。( ´ ω ` )