【Mac覚書その3】

Bootcamp続編

結局、仕事で使うのでWindows10をインストしたい。
しかし、オフィシャルでは、Mid 2012 のMacBook Air OSX10.9.5 ではWindows10はインストール出来ないことに成ってる。
OSXを10.10とかにすりゃ良いのだが、アプリの関係でOSXは10.9.5のまま使いたい。
でも何とかしてWindows10をインストしたい…。

で、Windows7のisoファイルを入手したので、Bootcamp再開。
まずは、USBインストーラーの制作。
同時に、最新ドライバーのダウンロード。
そしてインストール領域のフォーマット。
この辺は、数十分〜数時間かかるので、かなり暇な時にやったほうが良い。w

作業自体はポチポチと進むんだが、もうすぐ完了ってところで、「APPLESSD.SYS 0XC0000428 このファイルのデジタル署名を検証できません。」というエラーが出て止まる…。

色々調べてみると、どうやらアップル社が最新ドライバーにデジタル署名をし忘れたらしい事が発覚。
そんな、大企業でそんなケアレスミスが発生して、そのまま放置に成ってる事自体が不思議だが、まぁそういうことらしい。
解決法は、旧バージョンのドライバーを使うしかないようだ。

既に一度Bootcampを使っているので、USBインストーラーが製作済みと仮定して進める。
作ってない場合は、Bootcampをつかって、インストーラーを作る所から始める。
因みに、OEMのCD・DVD媒体でのインストールをはどうも上手く行かないので、やらない方がいいかも。

取り敢えず、電源長押で、OSXを再起動。

1)USBインストーラーの中にあるAppleSSD64フォルダーを削除
$WinPEDriver$/AppleSSD64/ をマルっと削除。

2)ここから、使用するMacに合った旧バージョンのドライバーセット「サポートソフト」をダウンロード。
https://support.apple.com/ja-jp/HT205016

今回は、Mid 2012のMacBook Air 11インチ にインストすることにしたので、
https://support.apple.com/kb/DL1720…
になるはず。

3)ダウンロードしたサポートソフトを解凍して、USBインストーラーにコピー。
$WinPEDriver$フォルダーの下のファイル郡を、USBに上書きコピー。
BootCampフォルダーの下のファイル群を、USBに上書きコピー。

4)Bootcampを起動して、最初にエラーに成ったBootcamp領域を削除。

5)再度Bootcampを起動して、
・Windows 7 またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成
・最新のWindows サポートソフトウェアをAppleからダウンロード
のチェックを外してインストール開始。

後は、Bootcampに従ってインストールを進めればOK。
途中インストール領域のフォーマットが必要になる。

最初の起動時に、Bootcampドライバーがインストされて、周辺デバイスが使えるように成る。
これをやらないと、Wi-FiもUSBも使えないので注意。

で、ライセンス認証を行って、やっとWindows7のインストが完了。
長い…。w

ここから、Windows10へのアップグレードと成る。
まずは、Windows10のインストールメディアを用意。
今は、サービス期間中(2016年7月まで)なので、Microsoftのwebsiteでダウンロードできる。

https://www.microsoft.com/ja…/software-download/windows10ISO

これを使って普通にアップグレードできる。
まぁ、オフィシャルでは、Mid 2012 のMacBook Air OSX10.9.5 ではWindows10はインストール出来ないことに成ってるんで、7を入れてアップグレードって事になってしまった。
まぁ、これが無理せずズムーズにインストできる方法だと思ってたら、デジタル署名が無いよー!なんて不慮のトラブルがあって面食らったけど、なんとか終了。

いや、長かったわコレ…。