Bootcampしてみた。

取り敢えず、Windowsタブレットが惨敗して、MacBook Airになったので、今度はこいつにWindowsをインストしようと思う。
 
で、早速Bootcampなのだが、実は思いもよらぬ問題が潜んでいた。
1)OSX 10.9.5 のBootcampでは、Windows10をサポートしてない。
2)インストールされる一部のファイルにデジタル署名がされてない。
 
1)を解決するには、OSXを10.10以上にすればいよいのだろうけど、アプリの都合で、Macは10.9.5のまま使いたい。なので、10.9.5でサポートされてるWin7を一度インストールして、そこからアップグレードで解決するのが一番手間もかからずにスムーズだろう。
 
2)を解決するには少々知識が必要なので、ぐぐってみた。
どうやら、インストールファイルを古いバージョンに置き換えるしかないようだ。
 
で具体的に何をやったかと言うと…以下のとおりだ。

Windows7のisoファイルを入手してBootcamp起動!
まずは、USBインストーラーの制作。
同時に、最新ドライバーのダウンロード。
そしてインストール領域のフォーマット。
この辺は、数十分〜数時間かかるので、かなり暇な時にやったほうが良い。w
 
作業自体はポチポチと進むんだが、もうすぐ完了ってところで、「APPLESSD.SYS 0XC0000428 このファイルのデジタル署名を検証できません。」というエラーが出て止まる…。
これが例のデジタル署名忘れだ。
 
取り敢えず、電源長押で、OSXを再起動。 

1)USBインストーラーの中にあるAppleSSD64フォルダーを削除。
$WinPEDriver$/AppleSSD64/ をマルっと削除。
 
2)ここから、使用するMacに合った旧バージョンのドライバーセット「サポートソフト」をダウンロード。
https://support.apple.com/ja-jp/HT205016
今回は、Mid 2012のMacBook Air 11インチ にインストすることにしたので、
https://support.apple.com/kb/DL1720?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP
になるはず。
 
3)ダウンロードしたサポートソフトを解凍して、USBインストーラーにコピー。$WinPEDriver$フォルダーの下のファイル郡を、USBに上書きコピー。
BootCampフォルダーの下のファイル群を、USBに上書きコピー。
 
4)Bootcampを起動して、最初にエラーに成ったBootcamp領域を削除。
 
5)再度Bootcampを起動して、
・Windows 7 またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成
・最新のWindows サポートソフトウェアをAppleからダウンロード
のチェックを外してインストール開始。
 
後は、Bootcampに従ってインストールを進めればOK。
途中インストール領域のフォーマットが必要になる。
最初の起動時に、Bootcampドライバーがインストされて、周辺デバイスが使えるように成る。
これをやらないと、Wi-FiもUSBも使えないので注意。
で、ライセンス認証を行って、やっとWindows7のインストが完了。
長い…。w
 
ここから、Windows10へのアップグレードは簡単。
まずは、Windows10のインストールメディアを用意。
今は、サービス期間中(2016年7月まで)なので、Microsoftのwebsiteでダウンロードできる。https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO
これを使って普通にアップグレードできる。
 
いや、長かったわコレ…。w