戯言2

今朝の北海道新聞のトップに「TPP交渉入り賛成52%反対は44%」と記事が出ていた。
賛成派の多くは、「日本も1次産業でも競争力を付けた方がいい」とか「国内全体の経済効果を見るとプラス効果が見込まれる」等。
まぁ、この手の議論は民衆の知らないうちにどっかで勝手に決まってしまうのが、世の常。日本は少なくとも昭和時代まではこんな国じゃなかった。
TPPは、アジア諸国の経済特に日本の経済を完全掌握したいアメリカ政府の政策であって、アジアの為のものじゃないし、まして日本の為になんかなるはずがない。
日本て国はね、実は事実上のアメリカの植民地なんだよ。
でも普通の植民地より質が悪いのは、日本は世界が認めた独立国家なんだよな。
つまり国際的な紛争や問題は、日本が独自で(独りで)解決しなきゃならない立場なんだよね。
これが面倒くさい。
もし日本が完全なアメリカの植民地ならTPPとか必要ない。
日本はアメリカの政策をシームレスに受け入れる立場になるから、面倒な「協定」など必要ないのだ。
アメリカの偉そうな奴が日本に「こうしなさい。
」って言えばいいだけだからな。
しかし独立国家である今の日本にそれをやると内政干渉だとか侵略だとか、世界から非難を浴びる。
ベトナム以来、世界警察的な立場にあるアメリカが世界の非難の的ってのは頂けない。
ソ連や中国相手に、「共産主義は悪だ!我々こそ正義だ!」と言い続けてきたんだから、ダークサイドは隠したいだろうしね。
アメリカサイドから見れば植民地同然の日本が勝手に動き出すのはマズイから、制御できる範囲に置いておきたいって気持ちは痛いほどよく分かる。
でも、表向き植民地ではないので、内政干渉になるような無茶な行動はできるだけ避けたい。
なので、日本が自主的にアメリカの罠にハマれば一番都合が良いわけだ。
なので、「協定」を持ち出し、「協定」を結ぼうと迫るわけ。
これを日本が受け入れれば、その「協定」内容がどんなに酷くても、受け入れるしか無い。
受け入れない時は戦うとき。
つまり戦争だ。
しかし、日本はアメリカが仕込んだ平和憲法のため戦争は出来ない。
つまり「戦わずして負ける」訳だ。
大東亜戦争に敗れて以来、日本は自国憲法すらアメリカのお仕着せで良しとしてきた。
その後は文化も学問も政治も経済も何もかも米を通して輸入されたのもで溢れ、それを良しとしてきた。
何をするにも、アメリカの指導の下に行なってきた。
ここへ来て絵面は変わらず「アメリカの指導」なんだが、今回のはちょっと違う。
指導の末、力をつけた日本経済を合法的に根こそぎ持ってゆこうとする、一種の略奪。
合法的な略奪を余儀なくされてるこの状況ってどうよ?まーね、オレはいいよ。
こんな話どうでも。
むしろロックンロールすきだし、ハンバーガー食うし、今はフォルクスワーゲンだけど、そのうちマスタングに乗りたいと思ってるし、一時は本気で米軍基地で働こうと思って試験を受けた位の「アメリカかぶれ」だから。
※しかも合格したwそれに何より、多分TPPが効果を出す頃にはオレはもう寿命が尽きてると思うしね。
けど「言いなり」ってのは精神衛生上良くない。
アメリカも植民地にしたいなら、独立させなきゃよかったんだ。
日本人に英語を学ばせて、アメリカのために働く国民性を根本から植え付けりゃ良かった。
中途半端に独立させて、今更再度軍門に下れとか、ドSかおまいら?と聞きたくなる。
TPPは広島・長崎の原爆以上に日本にダメージを与える。
何も、爆弾だけが日本を破壊するわけじゃないって事を、民衆はもっと知るべきだ。

又今年も春がきた。

このなんとも言えない感情はなんだろうね。
別に5月病とかそういうんじゃなくて、なんつーか春になるとなにか新しいことをしなきゃ!って衝動に駆られる。
焦ってるわけでもなく、取り立てて何か目標があるわけでもない。
ただ、何となく「何かしなきゃ!」って気持ちになる。

で、何もすることが見つからなくて、自己嫌悪に陥ると言う、毎年の恒例行事みたいになってる。www

今年はオレはロックミュージシャンになろうと思う。w

今までも、ミュージシャンだったかもしれない。
けど、ソレとはちょっと違う、なんつーか、座ってる人じゃなくて立ってる人になろうと思う。

意味分かんないと思うけど、そういうことなんだ。