NHK受信料の話

多分、初めてじゃねーかな?あんな横柄な奴が来たのは…。
「ぴんぽ〜ん〜♪」
オレ:「はい〜?」
NHK:「公共料金の支払いについてお話があります。」

は?誰おまえ?自分が何者かも名乗らんの?とりあえず無視だなと思って、そのまま部屋に戻る。
「ぴんぽ〜んぴんぽ〜んぴんぽ〜ん!!!」うるせーな。
名前ぐらい名乗れやと思いながら…
オレ:「はい〜?ちょっと待てや…」
NHK:「公共料金の支払いに付いて…」
オレ:「支払いじゃなくて、お支払いじゃねーのか?」と言いながらドアを開けた。
年の頃は30半ば位の兄チャンが偉そうに立ってる。
首から下げてる認識票みたいな奴見せながら…
NHK:「私、NHKの・・・・」後半がよく聞こえない…。
オレ:「で、何?」
NHK:「こちらに越されてどのくらい経ちますか?」
オレ:「2年くらいじゃねーかな?」
NHK:「その間NHKの受信料支払われてますか?」
オレ:「テレビ無いから払ってないよ?」
NHK:「受像機持ってると払わなきゃならないんですよ。」

ここで一つ目の嘘。

受像機を持ってると払わなきゃならないんじゃなくて、受信契約をしなきゃならないの間違い。
結果同じ事じゃんか!と思うかもしれないが、この表現の違いは重要なのだ。
テレビ持ってると支払わなきゃならないとは、NHKが主張する「放送法第32条」には書いてない。
受信契約をすることってなってる。
つまり、受信契約=支払いじゃ無いから、これは嘘なのだ。
オレ:「だから持ってないって。」
NHK:「携帯のワンセグとかも対象なんです。あとパソコンでテレビ受信できるやつもそうですね。」
オレ:「iPhoneとMacなんで、地デジもワンセグも持ってないけど?」
NHK:「確認させてもらえますか?」
オレ:「はぁ〜?」
NHK:「いえ、強制ではないので嫌なら無理強いはしませんが…」
オレ:「イヤです。」
NHK:「じゃ、今回受像機を持ってない事が確認できませんでしたので、今後別なモノが伺うと思います。」
オレ:「はぁ?(心の声)」

コイツ、本当に馬鹿なんだな。
オレがテレビを持ってることを証明するなら、オレの家や出入りする場所から「オレのテレビ」を1台見つけりゃいい。
でも、オレがテレビを持ってない事を証明するためには、オレの家の中はもとより、オレが立ち入る場所総てにおいて、オレが手に取る物を総てをチェックし、それがテレビじゃ無いことを証明しなきゃならないんだぜ?そんな事が可能だと思ってるのか?それとも、不可能だから諦めて金払うとでも思ってるのか?これなんて言うか知ってるか?「悪魔の証明」って言うんだぜ。
そんなことのために、オレがなんでワザワザ見ず知らずのお前を家に上げなきゃならないんだ?馬鹿なのか?キチガイなのか?馬鹿なくせに偉そうに上から目線で物言ってくるこのクソやろうをぶち殺そうかと思ったが、まぁ、くだらん事で騒ぎを起こしたくないので、グっと我慢した。
もう来なくていいぞ。
この薄ら馬鹿。
あ、ちなみに今の法律では受像機を持っている場合は受信契約をしなきゃならないそうだ。
けど、受信契約=支払い義務じゃないんだよな。
契約内容によっては、支払わなくてもいい場合だって有る。
それが「契約」ってもんだ。
しかも「契約法」の規定は基本的には契約自由の原則が妥当することから、原則的に強行法規ではなく任意法規なんだよな。
・契約締結の自由契約を締結するか否かを選択する自由であり、契約締結の自由は申込みの自由と承諾の自由に分けられる。
・相手方選択の自由契約の相手方を選択する自由である。
bywikipediaわかりやすく言うと、そもそも契約ってのは民法上の義務じゃない。
原則として、契約内容に不満がある場合は、契約する義務はないのだ。
ここに、この法律の矛盾がある。
放送法では自由であるはずの契約が半ば強制されている。
それ自体がおかしいのだよ。
受像機を持っているならば、「契約」しなければならないとする一方、「契約」そのものには上記の規定があり、NHKがの一方的な言い分では契約できないのだ。
ちなみに、受像機を持ってないならば、NHKがの言う契約の義務すら無い。
しかも、放送法では、1、協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。
ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であって、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものを言う。)
若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。
となっている。
「ただし、放送の受信を目的としない受信設備」つまり受信を目的としていなければ受像機を持っていても契約する必要はない訳だ。
うちには、確かに画面が映る機械がある。www
ところが地デジのチューナーがないので、事実上受像できないし、そもそも放送法で言う放送受信を目的としてないから「受像機」ではないのだ。www
其の違いがあのアホウには判別できないだろうなと。www
家に上げるだけ無駄なので、嫌だと拒否したわけだ。
でも、うっかり金払っちゃうと(それが一部でも)暗に契約の存在を認めたことに成ってしまって、今後徴収されるように成っても法的に文句言えませんから、ビタ一文払わないほうが宜しいようですな。www