現代日本とゾンビ w

最近ハマっているアメリカのTVドラマドラマ「WALKING DEAD」
所謂ゾンビもので「WALKER」(つまりゾンビ)が徘徊する世界を10数人程度の生き残りグループが、仲間を減らしながらも未来へ向かって生きようとする話。
映画やドラマの中のゾンビは、基本的に意思の疎通も出来ず(例外もあるけど)、文化的なことや情緒的な感情は持たず、食欲だけと言う設定。
しかも生肉しか食べないし、消化器官が無くても食べようとすることで、食欲だけが存在するとされている。
1968年のロメロゾンビの設定を踏襲したスタイルで、噛まれたりすると感染して、噛まれた人もゾンビになると言うもの。
この WALKING DEAD では、1968年のロメロゾンビの設定を踏襲したスタイルに、感染方式をウィルス感染にしたもの。
つまり死後、脳が蘇るのは未知のウィルスに感染している為であり、そのウィルスを退治する方法が見つかる前に、世界が壊滅状態に陥ったと言う設定。
ま、テーマも特殊メイクも「定番」な感じですが、さすがに現代アメリカの作品だけあって、ハリウッドを抱えるアメリカの作品はテレビドラマでも映像クオリティーが高い。
見てるとドンドン引きこまれて自分もゾンビの世界に居るような錯覚に陥ります…。
錯覚?
ふと、「本当に錯覚なのか?」と思ってしまった。
1968年、ジョージ・A・ロメロ監督の作品「Night of Living Dead」以来、定着しているゾンビ像の一番怖いところは、「死人が蘇る」ことではなく、「抵抗できない圧倒的な恐怖」なわけでしてね。
つまり、「意思の疎通が効かない圧倒的な力を持った集団」であれば、それは対立した者にとってはゾンビに等しいわけですよ。
しかもその集団は、必ずしも統率された行動を必要としていない。
個々がバラバラな動きでも圧倒的な数で同じ目的のため(ゾンビは人肉を食うのが目的)に行動すれば、それはゾンビと等価といえるんですよ。
この特徴、どっかで見た。
学校や職場で、特定の人をイジメる集団。
SNSを通じてネットにアホな画像を送信して喜んでる集団。
放射能垂れ流してじわじわ国民を苦しめる集団。

他にも沢山あるけど、とりとめなくなるので割愛。
こんな連中は全部ゾンビなんじゃないかって。
彼らの行動は、他人に見られているとか、秩序がとか、常識がとか、そういった部分から開放され、他人の迷惑も何も考えずただその場の自分の楽しみの為だけに常軌を逸した行動に出ている訳でしてね。
ま、オレから見ればあんな写真を公開して何が楽しいのか理解できない。
「そういう楽しみ方も有る。」
SNSのアホどもは、それが具体的な犯罪行為じゃない場合が多く、法的な対抗手段は無いに等しいことを盾に、もっともらしい言い訳をする。
モラルと言う部分での反則行為なので法的に具体的な処罰規定がない場合が多いからだ。
これはつまり、対抗できないに等しいわけですよね。
数が圧倒的じゃない分、ゾンビよりマシかも知れないが、彼らの行動はコンビニを閉店に追い込む力がある。
しかもそんな彼らとの意思の疎通が難しい部分も、欲望に押されて勝手に行動している辺りは、かなりゾンビ的だなと感じる。
イジメ集団はイジメられてる奴から見れば、抵抗できない圧倒的な勢力であって、自分はゾンビに囲まれた生き残りに等しい訳ですよ。
とりあえず目先のいじめっ子から逃れても、すぐに次が現れる。
これが映画なら後先考えずにゾンビの頭をかち割れば脱出できる。
でも、イジメは映画じゃないので、いじめっ子の頭をかち割ると、自分が不利になる。

これは事実上対抗できない状況で、映画以上に質の悪い最悪な状態なのですよ。
圧倒的な勢力で政府が政治を行う。
国民は具体的な対抗手段を持たずに、言いなりに食い尽くされる。
放射能がバラ撒かれて、子供がガンになっても、その被害者や家族にはなんの抵抗力もない。
放射能をバラまいた東電も原発を推進した国も、圧倒的な権力や勢力で押し流す。
そこにはSNSのアホ同様、具体的な法的対抗手段は存在せず、いじめっ子と同様に社会通念も文化的情緒的な感情も通用しない。
総ては「国家」と言われるゾンビみたいなモノが、倒しても倒しても現れて、国民を食い尽くそうとするんですわ…。
このTVドラマ。
結構前から話題になってて、DVD化したら直ぐ見ようと思ってて、半ば忘れてたんだけど、先日ツタヤ行ったら貸出開始してたんで、借りてきたのよね。
面白かったんだけどなぁ…。
見なきゃよかったかな…。

いらっしゃいMarshall!www

さて今回、我が師匠「木下昭仁」よりせしめた(笑)新ギター・アンプを紹介しましょう。w
「ハードロックはMarshallだろう!」と言う、盲目的な信心深さより、若かりし頃からMarshallを好んで使っています。
まぁ、途中お金が無くてRolandのJC-120と言う、どちらかと言えばクリーン系のトランジスタアンプ(今時はソリッドステートって言うのね。w)を使っていた時期もあります。
過去手にしたMarshallアンプは…JCM-900HighGainDualReverbJCM-8001987x1959xSPLJCM2000DSLJCM2000TSLこんな所でしょうか…。
JCM-900は今となっては定番中の定番で、オレも殆どコレを使うことが多いですね。
どこにでも置いてあるし、使い勝手も良いし、取り敢えず電源入れれば良くも悪くもMarshall!って音が出る。
もう発売から20年以上経つような人気定番機種でバリエーションも豊富ですが、やっぱ定番のコレが一番使いやすい。
発売当時は、モダンハイゲインの代名詞みたいなアンプで、JCM800で天下を取っていたMarshallが新時代の音を求めて作ったアンプで、パワーよりも音色にこだわった作りでしてね。
ソレまでのMarshallが100Wだったのに対し、JCM-900はHIとLOWの切り替えがついてて、100Wと80Wの切り替えができる。
実際には、背面スイッチで3極か5極かを選ぶんですけどね。
って、今回はMarshall薀蓄話じゃなくて、師匠から奪ってきた新機種の話でしたねぇ〜。www
つーことで、今回入手(!?)したのは…MarshallJMD100JMD:12010年発売で、既に生産中止。
Marshallのオフィシャルサイトにももう載っていないと言う、幻の名機ならぬ、迷機。(笑)
発売時は鳴り物入りで製品発表されたけど、実際には往年のMarshallファンからはソッポを向かれ、モダンアンプファンからは中途半端と評されてそのまま消え入った模様です。
そんな経緯で今となっては玉数も少ない珍しいモデルなんですよね。
今まで、80年台に生産されたであろう1959を使ってたんですが、やはり4つ穴は使い勝手が悪く、段々電源をいれることが少なくなって来ました。
そこで新しいアンプ…と思ったんですが予算がない。
すると、師匠が新しい機材を入れたんで、今まで使ってたMarshallが余ってると言う情報が…!シメシメ。w
「じゃ、それ頂きましょう♪」ってんで、早速サーベルタイガー事務所へ潜入!ふと見ると、Marshallヘッドが2台あります。
DSL100と、JMD:1。
DSLはまぁ過去使ったこともある、最近の定番Marshallヘッドです。
勿論マイナーチェンジこそされ今でも継続販売されています。
なので、珍しいこのJMD:1を選んできました。
フットペダル持ってくるの忘れたけど。www
ざっくり紹介すると、プリアンプ部分にシミュレーターを採用した、デジタルとチューブのハイブリッドアンプ。
往年のMarshall定番のEL34を使ったパワーアンプ部は、紛れも無くMarshallサウンドを再生します。
しかし、プリアンプ部分はデジタル化され、今では当たり前のアンプシュミレーターに置き換わってます。
更にモジュレーション系デジタルエフェクトも内蔵という、ちょっと便利そうな内容。
ごく最近の設計なので、今時のハイゲインアンプってだけでなく、往年の名機を再現するシミュレートモードが16種類。
もうこの「16」って数字が「デジタルです!」って自己主張してる。w
アナログなチューブサウンドをモットーにするとおもわれるMarshallも近年JVMとか意欲作を出してるんですが、この手のモノマネアンプを作ってしまうあたり、迷走してたとしか思えない。
BEHRINGER辺りがやるような内容を、Marshallがやっちゃった感があります。
これが不人気の原因だろうか?wwwでも音的には、なんら問題ない。
まぁでも1959SPLのサウンドに慣れてると、ちょっとデジタル感が強い感じがしますね。
まぁ、客席で聞いてる分にはその違いは解らないでしょうけど…。
取り敢えず、スタジオに持ち込んでサウンドチェック!コンディションは良好。
クリーン・クランチ。
オーバードライブ・リードと4段階の歪みレベルを選択し、更に3〜4種類の音色が選べる。
往年の1959から、JVMやJMP-1まで、過去のMarshallサウンドが全部入ってるという、半ばオモチャちっくな設計です。
それらをデジタルで再現し、EL34でブチかますってー寸法。
巷で言われるほど、悪く無いです。
むしろ、師匠が作ってあったユーザープリセットの音、めっちゃいいですよ。
この音自分で作るのかなり苦労しそうなので、消さないで取ってあります。www
なので今後オレのギターサウンドを聞いて「あれ?どこかで聞いたことある音色だな〜?」と思ったら、それは多分サーベルタイガーでしょう。
(爆)で、エフェクトを繋いでみた。
従来通りアンプのインプとの手前に接続。
JMD100&G3ほほー。
面白いことに気づいた。
オレは、去年の暮から足元簡略化計画を進めており、空間系をマルチエフェクターに換装した。
ZOOMさんから頂いた、G3を愛用している。
そのG3の中に「アナログ・ディレイ」のシミュが入ってるのだが、今まで1959に繋いでた時はアナログ感が微妙だなぁ〜と思っていたんだが、コイツで鳴らすとまるでアナログ!(爆)「どんだけデジタルエフェクトとの相性いいのよ!?」と思ったのだ!!!面白くなって、G3他のエフェクトモードも試してみた。
全て良い感じ!1959ではゲインが上がりすぎて使えなかった、歪み系のモードでも全く問題なく音が出てくる。
コイツは、もしかするとアタリなんじゃねーか!?と思い始めた。
次に、エフェクトのSENDRETURNへ繋いでみた!!!!!w
こっちの方が、G3とは相性がいい。
アナログディレイが、アナログの音に成った。www
しかし同時にボードに入れていたアナログエフェクトは逆に鮮明さを失った。
何が悪いのかわからないが、TDC005もMORLEYもなんかパッとしなくなった。
多分、アナログはインプット前に、デジタルはループに入れるという方式にした方が、音の効率がよさそうだ。
今後の課題になるが、そうなると、ボードを組み直すことになるので結構大変だ。
でも、結構良い感じに音作れそうなのと、何よりノイズが無い。w
恐らくは、ノイズゲートを内蔵しているのだろう。
入力を0にすると、完全に無音になる。
次の瞬間何か弾くとそれこそ、「ゲート開きました〜!」感満載の音の洪水になる。
ま、これは実用上さほど気にならないってか、全くの無音って曲間くらいなので、ライブで使う分にはむしろ都合がいい。
世間でこのアンプの評価が何故に低いのか、分かるような分からないような…。
確かに、「Marshall」として考えた時には、かなりの違和感を感じるが、ブランドを気にせず実用アンプとして考えると、十分使える音がするし、何よりMarshall感を手頃に味わえるって意味では内容が濃いと思うのだが。
今なら、中古しか手に入らないが、概ね6〜7万もだせば綺麗な奴が手に入るが、そもそものタマが少ないので、中古市場にも殆ど出回ってない。
細かいセッティングは今後煮詰めなきゃならないけど、JCM2000TSLよりはオレ向きだと思う。w
いつもながら、師匠ありがとうございます。
m(__)m

NHK受信料の話

多分、初めてじゃねーかな?あんな横柄な奴が来たのは…。
「ぴんぽ〜ん〜♪」
オレ:「はい〜?」
NHK:「公共料金の支払いについてお話があります。」

は?誰おまえ?自分が何者かも名乗らんの?とりあえず無視だなと思って、そのまま部屋に戻る。
「ぴんぽ〜んぴんぽ〜んぴんぽ〜ん!!!」うるせーな。
名前ぐらい名乗れやと思いながら…
オレ:「はい〜?ちょっと待てや…」
NHK:「公共料金の支払いに付いて…」
オレ:「支払いじゃなくて、お支払いじゃねーのか?」と言いながらドアを開けた。
年の頃は30半ば位の兄チャンが偉そうに立ってる。
首から下げてる認識票みたいな奴見せながら…
NHK:「私、NHKの・・・・」後半がよく聞こえない…。
オレ:「で、何?」
NHK:「こちらに越されてどのくらい経ちますか?」
オレ:「2年くらいじゃねーかな?」
NHK:「その間NHKの受信料支払われてますか?」
オレ:「テレビ無いから払ってないよ?」
NHK:「受像機持ってると払わなきゃならないんですよ。」

ここで一つ目の嘘。

受像機を持ってると払わなきゃならないんじゃなくて、受信契約をしなきゃならないの間違い。
結果同じ事じゃんか!と思うかもしれないが、この表現の違いは重要なのだ。
テレビ持ってると支払わなきゃならないとは、NHKが主張する「放送法第32条」には書いてない。
受信契約をすることってなってる。
つまり、受信契約=支払いじゃ無いから、これは嘘なのだ。
オレ:「だから持ってないって。」
NHK:「携帯のワンセグとかも対象なんです。あとパソコンでテレビ受信できるやつもそうですね。」
オレ:「iPhoneとMacなんで、地デジもワンセグも持ってないけど?」
NHK:「確認させてもらえますか?」
オレ:「はぁ〜?」
NHK:「いえ、強制ではないので嫌なら無理強いはしませんが…」
オレ:「イヤです。」
NHK:「じゃ、今回受像機を持ってない事が確認できませんでしたので、今後別なモノが伺うと思います。」
オレ:「はぁ?(心の声)」

コイツ、本当に馬鹿なんだな。
オレがテレビを持ってることを証明するなら、オレの家や出入りする場所から「オレのテレビ」を1台見つけりゃいい。
でも、オレがテレビを持ってない事を証明するためには、オレの家の中はもとより、オレが立ち入る場所総てにおいて、オレが手に取る物を総てをチェックし、それがテレビじゃ無いことを証明しなきゃならないんだぜ?そんな事が可能だと思ってるのか?それとも、不可能だから諦めて金払うとでも思ってるのか?これなんて言うか知ってるか?「悪魔の証明」って言うんだぜ。
そんなことのために、オレがなんでワザワザ見ず知らずのお前を家に上げなきゃならないんだ?馬鹿なのか?キチガイなのか?馬鹿なくせに偉そうに上から目線で物言ってくるこのクソやろうをぶち殺そうかと思ったが、まぁ、くだらん事で騒ぎを起こしたくないので、グっと我慢した。
もう来なくていいぞ。
この薄ら馬鹿。
あ、ちなみに今の法律では受像機を持っている場合は受信契約をしなきゃならないそうだ。
けど、受信契約=支払い義務じゃないんだよな。
契約内容によっては、支払わなくてもいい場合だって有る。
それが「契約」ってもんだ。
しかも「契約法」の規定は基本的には契約自由の原則が妥当することから、原則的に強行法規ではなく任意法規なんだよな。
・契約締結の自由契約を締結するか否かを選択する自由であり、契約締結の自由は申込みの自由と承諾の自由に分けられる。
・相手方選択の自由契約の相手方を選択する自由である。
bywikipediaわかりやすく言うと、そもそも契約ってのは民法上の義務じゃない。
原則として、契約内容に不満がある場合は、契約する義務はないのだ。
ここに、この法律の矛盾がある。
放送法では自由であるはずの契約が半ば強制されている。
それ自体がおかしいのだよ。
受像機を持っているならば、「契約」しなければならないとする一方、「契約」そのものには上記の規定があり、NHKがの一方的な言い分では契約できないのだ。
ちなみに、受像機を持ってないならば、NHKがの言う契約の義務すら無い。
しかも、放送法では、1、協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。
ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であって、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものを言う。)
若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。
となっている。
「ただし、放送の受信を目的としない受信設備」つまり受信を目的としていなければ受像機を持っていても契約する必要はない訳だ。
うちには、確かに画面が映る機械がある。www
ところが地デジのチューナーがないので、事実上受像できないし、そもそも放送法で言う放送受信を目的としてないから「受像機」ではないのだ。www
其の違いがあのアホウには判別できないだろうなと。www
家に上げるだけ無駄なので、嫌だと拒否したわけだ。
でも、うっかり金払っちゃうと(それが一部でも)暗に契約の存在を認めたことに成ってしまって、今後徴収されるように成っても法的に文句言えませんから、ビタ一文払わないほうが宜しいようですな。www