いいねボタンをつけてみた。w

今更感満載ですが、FaceBook連動のいいねボタンをオレのブログにもつけてみた。
すでに随分前から巷では一般的になってるブログパーツなんだけど、なんか面倒で手をつけてなかったのですわ。

でも、そこらを見渡すと、いいねボタンなんかもう当たり前に設置されてる感じで、あららって慌ててつけてみました。www
別に、要らないっちゃ要らないんですが、読者把握とか、ウケ把握にはいいかもと思ってます。w

当初、記事毎に機能するものだと、当たり前に思い込んでたが、スクリプトはブログ単位に機能するボタンらしい。
なんとなく「大雑把だなぁ〜」とか思いつつ、設置してみた。

まずは、自分でいいねを押してみたら、FaceBookの自分のウォールにボタンが押されたことが表示になりました。w
で、リロードしてもう一度押そうと思ったら無理でした。www

これ、意味ね〜なぁ〜。w

記事毎に押せなきゃ意味なくね?w
Blog単位だと、1回押したらそれで終了。w

記事毎に押せるボタンってどっかにないかなぁ〜?www

iPhone5はまだなんとなくなので、取り敢えずiPhone4SをiOS6へアップデートしようかなとか思ってる人へ。

こんにちわ。
人柱です。
(笑)結論から言うと、「やめたほうが良い。」です。w
iOSや、iCloudなんかに詳しい人は別に良いのですが、「iCloudって何?」って人はやめた方がいい。
まぁ、取り敢えずアップデートに数時間かかる場合もあります。
ウチのADSLだと一晩かかりました。
光でも恐らく、数時間はかかるでしょう。

1)重い。
特に、文字変換。
画面にキーボードが出て、フリック入力しようとすると、殆ど2文字目で一瞬フリーズ。
「あれ?フリックをミスったかな?」っと思って二度三度フリックすると、ダダダーって文字が一気に入力されて、結局文字削除して入力し直し。
これ、結構ストレスです。

2)無くなったり省略されたアプリがある。
そこらじゅうで言われてる、地図がダサイとか、Youtubeが見れないとか…。
どちらも大した事じゃ無さそうなんですが、オレはYoutubeをiPadで見ることが多いので、iPadも6にしてしまって、非常に不便でイライラです。

3)Twitterと、Facebookが、デフォルトでリンクされた。
これ、便利に思うかもしれませんが、iOSとTwitterとFacebookがどういう仕組なのかわかってないと、大混乱を招きます。
iPhoneには、アップルアカウント等の個人情報が格納されています。
自分の電話とか、メールアドレス。
捨てアドじゃない、正規のアドレスや、実際に着信する電話番号が格納されてますよ、当然ですが。
さらにアドレス帳。
知人友人の個人情報満載なわけです。
これらがすべて、FacebookやTwitterとリンクしちゃうんですよ。
管理を一歩間違うと、個人情報ダダ漏れと言う結構大変な事になる可能性を秘めてます。

4)住所録がぁ〜!(泣)これはオレだけかもしれませんが、そのFacebookに登録されてるお友達情報と、元からあった住所録と、iCloudに格納されてる住所録、そしてGoogleの住所録が全部マージされ、登録が重複して2000件超えてました。
(°▱°)どうやらデフォルト設定だと、iCloudと同期する設定になってるらしく、何も考えないで、OKボタン押しまくった結果でしょう。(泣)
しかも、オレの場合はGoogleのアドレス帳と同期してたんで、もうグチャグチャです。
これの整理に暫く掛かるでしょう…。(泣)

5)で他にもいろいろ不具合があるっぽい。
iCloudとの動機を解除したいので、設定画面から同期の解除を選択するが、同期解除…画面のままかれこれ1時間以上経ってます。(泣)

他には、アップデートとともに住所録が消えたとか、iTunesと同期できなくなったとか、いろいろ話に聞きます。
ま、それでもアップデートしたい人はしても良いとは思いますけど、自己責任ですな、これこそ。w

貧乏だねぇ〜稼ぎたいねぇ〜(笑)

昔から思ってたことがある。
「お金って大事だね。」って事なんだが…。
何を今更言ってるの?って思うかもしれないけどさ。(笑)

稼ぐって、オレの感覚だと搾取に近いんだよね。
価値観の押し付けってかね。
あ、別に今稼いでる人が搾取してると言ってる訳じゃないから、誤解なきよう…。

どういう事かと言えばね、対価として適切かどうかとか、価値ってのはその感じる人依存じゃない。
その価値を感じれる人と感じれ無い人では、その仕事や作業の重要度が違う訳で、同じ価値観を持たないと、その仕事や作業に対する正当な対価って存在出来ないんじゃないかと思っちゃうのさ。

例えばオレが何らかの作業をしたとする。
オレはその作業を遂行するために必要な知識と技術をある程度の月日をかけて習得した。
そして失敗しないためのノウハウもある程度の年月をかけて習得したわけだ。
そこで初めて、その作業を安心して安定した結果を得られる状態で遂行できるわけだ。
言葉にすると自分で思う価値ってのはこんな感じだ。

まぁ、わかりやすくするために金額を決めよう。(笑)
この作業はオレ的に3万円の価値があるとしよう。

で、その作業を依頼した人は、別に知識もノウハウも必要なくて、オレの存在だけあればコトが足りる。
つまりその瞬間だけオレに居てくれればいい。
ほんの数十分〜数時間で良いのだ。何年どころか1日も必要ない。
これが自分のところの従業員なら、まぁ2時間掛かったところで、2時間分の時給で済む。
時給1000円にしたって2000円程度なのだ。
依頼主が思う価値ってのはこんな感じだと思う。

これもわかりやすくするために金額を決めよう。
依頼主は5000円位でやって欲しいわけだ。

3万円と5千円の落差をどう埋めるのか?

例えばオレが「これは3万円です。」と言い張ったとする。
これはオレの価値観を依頼主(お客)に押し付けてる事にならないだろうか?
逆に、お客様が「5千で出来ないなら断る。」みたいに言うと、お客様の価値観を押し付けられた感じがする。
それを無理やり稼ごうとすると何処かが歪んでうまくゆかない。

まぁ、「稼ぐ」って意味では、3万円を請求すべきなのでしょうし、その条件でお客様も依頼したはず…。

確かにそのとおりなんですがね、でもそれは本当に3万円の価値がある仕事(作業)なのだろうか?
オレは本当に正当なのだろうか?
ってところに疑問が浮かぶ。

生活も苦しいので、お金は欲しい。

3万円がダメなら、2万円でもいいよ。
2万円がダメなら、1万円でもいいよ。

と思ってしまう。
お客様に言わせると、「じゃ初めから1万円でやれよ。」って事だ。
自分が客の立場でも同じように「じゃ初めから1万でヤレよ!」と思うだろう…。
なのでこの当初の提示金額との差額2万円は「搾取」に当たるんじゃないか?って思うんだ。

つまり、オレは1万円が、まぁ妥協できる範囲と言うか、その時点で赤字にはならないだろう(つまりまだ黒字なのだ)ってレベルの最低ラインなわけだ。
であるなら、それ以上を要求するのは不当なのか?暴利なのか?って事。
しかし、前述の通り年月掛けて、そのお客様には出来ない作業を代行してるわけで、作業遂行するためには数年分のノウハウが必要で、昨日今日で得られるものじゃないって自負がある。
その分の価値を上乗せしたっていいだろ?とも思うのだ。

オレはオレの中で、この葛藤が毎回起こる。

まぁ現実には仕事には相場があるし、相場のない仕事でも話し合いなどして互いに妥協できる点を模索したりする訳だが、それは妥協点であって、満足点ではない。
なので、その作業をすることでオレが期待した満足度は得られないし、お客様にしてもちょっと損した感は否めないだろう。

つまり、妥協することで得られる精神的なメリットは皆無なのだ。
作業をすることでお金だけが動いてる感じで、満足度は低い。
もの凄く心を感じない。

なので、お客様の価値観で動かなきゃ成らない様な仕事は極力断りたい。
まぁ、現実にこんな事を言って居ては商売に成らないし、稼げもしないので現実には妥協の繰り返しなのだが、オレの心の中の葛藤は正に毎回コレなのだ。

もう、ずっとそんな感じ。

だから、この問題を感じずに、もしくは感じても無視出来る人が、商売を成功させ、稼ぐことが出来るんだろうなと思う訳だ。
でもそういう人って、往々にして「図々しい」人が多い。

つまり自分の価値観最優先で、それが押し付けだろうが搾取だろうが関係ない。
空気が読めないのか、自分に都合が悪いからあえて読まないのか知らないが、とにかく自分の価値観を押し付け、人の話も殆ど聞かない。
聞いてる振りして右から左か、ちょっと頭が回る奴なら屁理屈ゴネてでもその相手を論破しようとしたりする。
自分がいつも絶対的に正しいと思い込んで居られる。

まぁ、どっちにしても非常にウザい。
こういう人達の中で生活しなきゃ成らないのは、もの凄いストレスになるのだ。

こういうことを感じれない、もっと鈍感な人間に生まれたかったとよく思うのだが、感じてしまうのだからしょうがない。
だから、多分オレは一生貧乏だと思う。

残念だけど、オレはそういう意味では図々しくなれない。
「正当」とか「妥当」って言葉を忘れない限り、オレは儲ける事が出来ないらしいよ…。(笑)

とりあえず、これからiPhoneにしようかな〜って思ってる人へ。

オレが新し物好きで、iPhoneファンだから、いろんな人からiPhoneどうよ?って聞かれるんだけどさ…。

1)身の回りのよく話す友人知人がiPhone使ってるかどうか。
比率が高ければ、SBなのかauなのかを確認してみる。
もしSB比率が高ければ、文句なくSBで購入した方が得。
au比率が高ければau選んだ方が通話料金は安くなるでしょう。
比率が低ければどっちでも好きな方を選べば良いと思うけどお勧めはSB。
iPhone5、16Gで比べると、SB¥3,295〜/月、au¥4,295〜/月なので、月々の固定支払いがSBの方が1000円安い。
※どちらもMNP価格ちなみに、新規&機種交換だと、SB¥4,275〜、au¥5,275〜で、やっぱSBが1000円得。

2)通話メインかどうか。
通話メインならスマホやiPhoneは止めてガラケーお勧めです。
音声通話を含めた「モバイル情報端末」として携帯するなら、スマホよりもiPhoneお勧め。
※友だちの声だって立派な「情報」ですから、そこまで割り切れなきゃ、スマホやiPhoneは使いこなせないと思います。

3)Android(スマホ)を選択肢に入れてるか?スマホは別物と考えた方がいい。
アンドロイド端末は所詮オープンソース。
Androidは、メーカーによって作りこみが様々で、アプリも使えるのと使えないのが混在してる。
せめて優れたユーザーインターフェース(UIF)を備えてれば良いんだろうけど、デフォルトでiPhoneに優るUIFを備えてるのは見たこと無い。
iPhoneのデッドコピーみたいなアイコン配列なら見たことあるが、あれ使うならiPhone使うべきだろうしね。
まぁ、スマホそのものがiPhoneのデッドコピーなんで、元よりiPhoneより優れてる訳が無いんだけどね…。
旧iPhoneから機種交換しようと思ってる人へ。

1)今iPhone3GS以前のモデルの人。
何やってんの?早く機種交換しましょうよ。w

2)今iPhone4の人で、機種代金一括又は、分割払いが終了している、又は分割払いの残高が半分以下の人。
下取りキャンペーン中に機種交換するとお得かも。

3)今iPhone4の人で、分割払いの残高が半分以上残ってる人。
ちょっと我慢した方がお得かも。
でも、iOS6を試したいなら、機種交換した方がいい。

4)今SBのiPhone4Sで機種代金一括購入した又は分割払いの残高が半分以下の人。
下取りキャンペーン中に機種交換すればお得かも。

5)今SBのiPhone4Sで機種代金の残高半分以上残ってる人。
ちょっと我慢した方がお得かも。
iOS6でもなんとか使えるので、残債をある程度払い終わってからの方が月々が楽じゃない?下取り価格と残債を比べて、イケる!と思うなら止めはしないけど。

6)今auのiPhone4Sの人。
SBでは下取りしてくれないので、MNPでSBにするか、auのまま機種交換かって感じになると思う。
前述の料金比較で考えると、au機種交換よりも、MNPでSBにした方がかなりお得。
この辺の考え方って、所詮2年後には機種交換してるよね?ってのが前提です。
なので、ポイントは機種代金をどうやって払うかってことと、分割の場合、どの程度の割引が適用されるかによる訳ですよ。
で、1年後には新型が出てくることを考慮して、それでも2年縛りで頑張るか、1年後の機種交換を踏まえたプランにするかで変わってくると思うのですよ。
今回SBは下取りプランを打ち出してきたので、今後も継続すると思われます。
なので、今iPhone5を一括購入して1年後に下取りして新機種(5Sとか?)切り替えって手もあります。
もしかすると後々auも4S下取りをやる可能性はあるかも知れませんが、SBと違って通信方式がCDMA2000なので下取った4Sの処分が難しい。
アメリカのベライゾンと韓国のLGくらいしか使ってない方式なのと、時代がLTEへ向かってるんで今更中古がそこへ売れるとは思えないですし…。
この通信方式も、以前は通信方式が先行してそれに機種がついてきた感があるんですが、今はiPhoneがLTEを採用したから、LTEのインフラ(基地局など)を準備しようって方向に変わってる。
つまり、以前は「auがCDMA1だから、CDMA1の機種を作ろう!」だったんですが、アップルはそれとは関係なく製品を作って「製品」をヒットさせた。
今回iPhone5のお陰で、早々にLTEの準備を迫られてるキャリアの姿が滑稽に映るのはオレだけだろうか?wこれはちょっと注目する現象だと思うんだけど、また別の機会に。
後は、個人の利用方法に寄るので、なんとも言えませんが、オレみたいに毎年新しいのが欲しくなる人は、機種代金は覚悟で月割の料金重視になると思うのですよね。
そうなると、SBが断然得なんです。
SBの話をすると、繋がり具合の話がよく出されますが、iPhoneを「通話メインで使うヤツ」がどれほど存在するか?って問題なんですよね。
3G時代、あれで通話しようと思ったらマジ不便だったのを思い出します。
でも、データー通信は断然iPhoneだったんですよ。
だから、当時のユーザーは通話はガラケーで、データー通信はiPhoneでって2台持ちが当たり前だった。
時代が進み「通話」する機会が激減した現代、ガラケーと2台持ちって居なくなりました。
それだけ通話する機会が減ったのと、iPhoneでの通話に不便さを感じなくなってるわけです。
すなわち「繋がる」んですよ!実用上問題ない程度には。
「電話」が欲しいなら、iPhoneは勧めません。w
i-Fiつかってデーター通信(メールやアプリね)がメインになる使い方をするのがiPhoneの本筋だと思うので。

孫さんのUst見たんだけどさ…。

とりあえず、iPhone5は様子を見ようと思ってたけど、案の定、au対抗策なのか、最初からキャンペーン盛りだくさんで仕掛けてきた、SoftBank!
オレは以前にも書いたように、iPhone5は様子見なんだが、今回のSB孫さん提案では…

1)旧iPhoneの下取り
 3G時代から全部下取りするらしい。
 金額も相応に値上げ。
 最終型4S64Gで最大20000円!

オレは、3G,4,4Sと3台所有してるので、全部下取りにしたとして、36000円になるのです。
今時点で、4Sの残債があるので、ちょうどその分とでチャラになる計算です。

2)テザリングに対応する
 auやdocomoでは既に一部機種で対応済みなんですが、やっとSBも重い腰を上げたようです。
 ただ、プランとしては7G縛りでauと同等のプランみたいですが、それでも必要な人にはうれしい知らせと思われます。
 オレは、ポケットWi-Fi持ってるんで、テザリングは要らないのですが、金額を考えるとかなり心動きます。
 7G縛りを我慢するのか、月の料金を我慢するかで違ってきます。

3)ホワイトBB割引
 光とか使ってる人は関係ないと思うけど、オレホワイトBBユーザーなんですわ。
 なので、この割引は嬉しい。

つーことで、この辺のサービスは11/30までらしいので、それまでに決めなきゃならないってことでしょう。

ん〜悩ましいところですな。

初期ロットの不具合を嫌ったのと、キャンペーンが始まるまで待とうってのが、様子見の趣旨だったんですよね。

キャンペーンがすぐ始まったんで、これで待つ理由は半分無くなった訳です。
あとは、初回ロットの不具合…。

これが11月までにどうなるかですね。
10月辺りにセカンドロットが出荷になれば、その時点で予約して、11月納品なら大丈夫かなと。
基本脱獄はしないので、初期品番に拘り無いので、より新し目の機種がほしいわけです。

あと、LTE対応具合とかね、プラチナバンドどうよとかね、接続に関する問題が指摘されてたけど、ハッキリ言って、現状でも都市部では全く問題ない。
今後、プラチナバンドの対応地域も拡大してくるだろうし、LTEにしてもiPhone5に限っては既にauよりも対応範囲広いし、iPhone5に関して言えば、むしろauよりつながりは良いと思われます。

と言うか、オレは世間で言われてるほどSBのつながりが悪いと思わないので…。
それに、実際に通話なんかほとんどしない。
実際のコミュニケーションは、メールやSNSでのやり取りがメインになるので、通話性能はそれほど重要視してない。
むしろ、アプリの動作安定やデータ通信速度の方が気になる。
そうなると、Wi-Fiスポットがダントツに多いSBは便利なんですよね。

むしろiPhoneを「電話機」として使用する人ってまだいるの?と思ってしまう。
電話機が必要ならガラケーにすりゃいいじゃんとマジ思うし。

プラチナバンドが使えなかった頃に、Wi-Fiでなんとか埋め合わせようとしてた作戦が、今になって有利に働いてきてる。www
ま、偶然の産物ではあろうけど、既にdocomoはライバルとして見てない感が強い会見だったので、ちょっと笑ったけど。

auはまだまだ侮れないって感じが伝わってきて、その緊張感が様々なサービス実現につながってることはよく分かった。
なので、SBを良くするために、auには今まで以上に頑張って欲しいと思う。(笑)

つか、5を買ったユーザーが持ってる旧iPhoneを、SIMFREEにするサービスとかあればいいのに…。
そしたら、プリカのSIMいれて使うのになぁ〜。w

Ustream ご視聴ありがとうございました。

さて、意外と視聴者数が多かったUstreamでしたが、内容がね煩雑というか、ちょっと取り留めなかったかな?と言う反省点がありましてね。
マジで感じてる人じゃ無いと、あの深い時間に長時間画面を見て話を聞いてるってのは、シンドイかと思われます。

そう言う意味で補足と言うか、自己まとめと言うか…。w

桑田佳祐氏をリスペクトして居るわもやす君が、その桑田氏が率いた幻のバンド「桑田バンド」が出演して居る、1986、87年放送のTV特別番組「メリークリスマスショウ」に言及してたオレ(キヤヘン)が「昔は自由だった」と漏らした事に疑問を持ち、「今、何が不自由なのか?」を知りたくなったってのが事の発端。
で、そこら辺の話をわもやす君にサラっと話すと、その話をもっと沢山の人に聞いて欲しいって事で配信になったわけだ。

「なぜキヤヘンは今が不自由だと思ってるか。」

結論から言えば、世の中の人が自分の権利を主張する為に他人の自由を奪う様になったからだ。

ここで言う「世の中の人」は「自分」と「他人」を含んで居る。
自分と他人は世間という枠組みにおいて同一体と言えるわけだ。

つまり、自分の自由の為に自分の自由を奪ってしまっている

例えば、B家のピアノの音が煩いと言って、A家が「(A家が)静かに過ごす権利」を主張し、B家に対し文句を言い、B家のピアノ練習を制限したとする。
B家は「ピアノの練習をする自由(権利)」を失うわけだ。
それが正当であるならば、C家の「(C家が)静かに過ごす権利」を認めない訳には行かない。
なので、C家がA家のテレビの音が煩いと文句を言う事も正当である。
結果、A家はB家に文句を言う事で、C家の為に自分の家のテレビのボリュームを下げなきゃならない訳だ。
しかも「煩い」なんて基準は常に曖昧で、常に個々の感覚依存だ。
この場合、A家が「ウチのテレビは煩くない」と言う反論は基本的に通用しない。
それが通用するならば、B家のピアノの音は煩くないも通用するからだ。
つまり自らの権利を主張する事で、自らの自由を奪っている訳だ。

1986年当時、「メリークリスマスショウ」の中で、出演者達が当時の放送コードギリギリの演出をする事で「オトナのおふざけ」を楽しんで居た。
オレもその番組を見て、そのオトナのおふざけを楽しんで居た。
現代では恐らく当時の放送の1/3は放送出来ない内容だと思われる。

今はそう言ったおふざけは許されず、万一そんな状況が電波に乗れば、あっという間にクレーマー達の的になり、放送局は謝罪会見しなきゃならないだろう。

で、このクレーマー達はどう言う人種かと言うと、何の事はない普通の人なのだ。
つまり「世の中の人」なんだよな。

彼らはテレビ局に文句を言う事で、テレビ局の番組制作や放送の自由の一部を事実上奪ってしまった。
同時にそう言った「おふざけコンテンツ」を楽しむ自分達の自由と権利も失ってしまったんだ。
同じ「世の中の人」であるオレは、そこに不自由さを感じたわけだ。
説明するとこんなに長い文章になる。w

25年前に普通に存在してた、それが自由だとは気が付かない程に自然に存在してた自由が、各々の都合によりどんどん制限され、結果不自由な状態になってしまっている。

今ね、情報社会として、ほぼ当時のままほとんど制限を受けてないのはインターネットだと思うんだよ。
だから、インターネットは人気がある。
欲しい情報が直ぐ手に入る。
情報を手にする自由が確保されてる現存する唯一のメディアなんじゃないかな?

それも、じわじわと制限を受け始めてる。

著作権を保護すると言う名目で、各種ダウンロードや通信そのものに規制が入ることになる。
今度はデータをダウンロードする自由を失うわけだ。
詳細はwikiで…http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E9%81%95%E6%B3%95%E5%8C%96

今回は、著作権保護団体の要請としか思えない内容の改変だが、これが進めば今度は今までブログに載せてた様な普通の写真とかにも同様な著作権が主張されるようになることは想像に易い。

元々写真コンテンツは、基本的に撮影者の著作権が存在する。
つまり自分の写したものじゃなきゃ、基本的に自分の自由にはならない。
もし被写体が人物なら写ってる人の肖像権も存在するし、それが商品なら商標権や意匠権などもある訳だ。

つまり、自分が写した写真でも、そこに写ってる人物なり商品等の権利保有者の合意がないと、その写真をブログとかにアップすることが出来ないって事になる。
現状でもその通りなのだが、今それを一々指摘して、著作権を主張し何らかの権利を行使する人なんか皆無に近い。
でも、ダウンロード規制法が施行されれば、その手前のアップロードの段階で、そういった個人の権利を主張する人が増えるだろう。

何かの記念写真に写り込んだ、知らない人の同意を得ないで、その写真をブログにアップして、たまたまその知らない人にその写真がアップされたブログを発見され、訴えられましたなんて事が起こる時代が来るわけですよ。

まぁ、現状でもその訴えは法的に可能だが、世論的にそんな事する人はほとんど居ない。
でも今後そういった著作物に関する意識が変わってくれば、自分の載ってる写真1枚でいくらでも稼げてしまうってことになりかねないのだ。

そうなると、撮った写真を見せることも出来ない時代が来るかもしれない危険を孕んでるわけです。