ジョン・ロード氏が逝きました。


Deep_Purple

 

オレの青春時代を彩ってくれたイギリスのロックバンド。
DEEP PURPLE の創立者でありリーダーだった、JON LOAD 氏 が他界されました。

まぁ、なんつーか、DEEP PURPLE ですよ。

オレなんかよりも、影響受けてる人は世界中にゴマンといて、今実際に活躍してる多くの著名ミュージシャンも、沢山の影響を受けた、ハードロックの創立者であり、ヘヴィーメタルの始祖でもあります。

そんな DEEP PURPLE のキーボディストが他界されました。

多くを語る必要も無いと思うので、追悼の意を表しオレの思い入れでも書いておきますかね。

DEEP PURPLE を知ったのは、1975年。
時代的には、既にレインボーが活動を開始しており、PURPLE はトミー・ボーリンがギターを担当した4期になってました。

ラジオから流れた曲は、ブラックナイト。
1970年に発売されてたアルバムの曲なんですが、当時、洋楽が日本に輸入されるには、海外で確実にヒットしたものしか入って来なかったので、70年にイギリスでヒットして、数年安定したのを確認してから日本に輸入される感じでした。
それだけ、洋楽ロックは市民権を得て居なかったんですね。
なので、75年当時は、一部のマニアックな番組を除けば、主に2期3期の曲がラジオから流れてたわけです。

そんな時代にDEEP PURPLE を耳にしたんですが、小学生だったオレにはちょっと早すぎた。(笑)
当時オレはKISSに夢中だったんで、イギリスバンド=暗い ってイメージしか無く、明るくノーテンキなアメリカンバンドに傾倒してました。

で、本気でPURPLE を聴いたのは、中学に入ってから。
自分でもギターを弾くようになって、リッチー・ブラックモアの凄さを知ったわけです。
早速友達の兄貴から「MACHINE HEAD」を借りて、ご多分に漏れず「SMOKE ON THE WATAER」のコピーですわ。
既に、レインボーのキルザキングなんかも音源として出回ってたんですが、あんなの難しくて初心者には無理です。w
なので、取り敢えず入門編はSMOKEなんですよ。

それ以来、DEEP PURPLE に、リッチー・ブラックモアにどんどんのめり込むんですね。
けどオレの使ってるギターはFLYING-Vでしたけど。(笑)

なので、ハードロックバンドにはオルガンが入ってて当たり前。
今でも、作曲する場面で、頭に流れる音は、ギターの他はオルガンなんです。

それも、あの改造B-3。

スプリング・リバーブユニットや、リングモジュレーター等が増設され、JON独特な音をだすあのオルガンです。
最初、B-3買えばみんなあの音なんだと思ってたら違うんですね。
JONは、ロックの迫力を出すために、オルガンに改造を加えて、本来のB-3の音では無くなってたんですね。

特に、レズリー使ってると盲目的に信じてたんですが、PURPLE ではマーシャルで鳴らしてる時期の方が長かったりしてるんですよ。
つまり、セレッションの4発キャビですね。

そんなマニアックな話も、近年になって知った事ですが。

で、そんなDEEP PURPLE に憧れて、今でもコピーバンドとかやってますけどね。

ココ数年、シンフォニックメタルってジャンルのバンドをやってるオレですが、根底には、DEEP PURPLE や、LED ZEPPELIN が常に居るんですよ。

若い人にも聞いて欲しいんですよね。

クラシックロックとか、懐メロとか言わないで、ロックの基礎を築いた偉大なバンドを聞くことで、形式は変わってもスピリッツは受け継いで欲しいと思うのです。

とにかく、1時代が終わった訳です。

しばらく、世界中でDEEP PURPLEだろうな。
追悼ライブも世界中で行われるだろうな。

オレも練習しとこう!
リッチーのギターを!(笑)

3 thoughts on “ジョン・ロード氏が逝きました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です