戯言。

ちょっと前にツイッターで「食品添加物や化合物での健康被害が叫ばれてるが、現代日本で食品添加物や、化合物を摂取してないヤツは居ないと思うんだが…。
まして1950年代当時60歳だった平均寿命は今80歳迄着実に伸びてる。
本当に体に悪いなら寿命伸びなくね?この矛盾をちゃんと説明してるのを見た事が無い。
誰か教えて!」と呟いたのだが、とりあえず自分で調べて見ることにした。
と言っても、ネットをひっくり返すしか能が無いですが…。
で、ひっくり返した結果…食品添加物及び化合物の危険性を声高に謳ってるサイトはゴマンとありました。
しかし、どのサイトも「危険です。」と言ってるだけで、何がどういう理由でどう危険なのかには概ね言及されてない。
してても結局曖昧で確実にここに影響があってこういう事例(病気になったとか死んだとか)ってところまでは書かれていない。
次に平均寿命を表示している統計サイト。
こちらの方も当然ですが、食品についての考察などは一切無く、単に平均寿命を淡々と掲載しているところが殆どでした。
で、1950年代。
男女差はありますが概ね60歳が平均寿命でした。
現在は概ね80歳です。
これは、何処のサイトでもほぼ同じ(前後2〜3歳の誤差はあるが)値でした。
昭和40年代に、「現代人は生まれた時から、添加物や化合物を摂取しており、このままだと彼らは40代で人生の終りを迎えるだろう。」的な話を聞きました。
当時オレは小学生。
この「脅し文句」は結構効きまして、今だに心の何処かに言葉面こそ忘れましたが、残っております。
そんなオレは今まさに40代。w
まぁ、概ね健康。w
特に大病もせず、のうのうと暮らしております。
もちろん、コンビニ弁当を毎日のように喰らい、添加物だろうが化合物だろうがなんだろうが食ってます。
「そのうち体悪くして死ぬかもね〜」みたいな気持ちとは裏腹に、本当にそれらの物質が体に悪影響を及ぼすならば、この寿命の伸びは何なのだろうという疑問。
医療の高度化が進み、ちょっとやそっとじゃ死ななくなったって話もありますが、特別専門知識なんか無くとも、昔の50代と今の50代。
全然違うじゃないですか!?w昔の写真で見る50代は本当におじいちゃん然としており、現代なら60〜70代?と見まごう容姿です。
現代人は病気しないとか医療がどうしたとか言う前に、昔の人に比べて老いてない。
子供の頃に、戦争中(大東亜戦争)の零戦の操縦士たちの写真を見た。
今でも、ネット検索したら沢山ヒットすると思うが、彼らは概ね18〜22歳なのだ。
そんな若者の写真のはずが、白黒なのも手伝ってか随分と老けて見える。
端正とかキリリとしているといえば聞こえがいいが、どう見ても今の20歳に比べてみると老けている。
何がそうさせているのか…。
「食べ物が良くなった。」とか言われる反面、化学合成食品が増えて体にストレスが生まれているとも言われ、その割に寿命は伸び続け、80歳になっても死ねない。(笑)
何が本当なのか。
素人のオレにはよく判らんが、別に普通に飲み食いしてても、寿命は確実に伸びてるって現実がそこにある。
しかし、誰もそのことを口にしないで、只々、「化合物は体に悪い。」の一点張り。
まぁ、「エライ学者さん」やら「研究家」が言うのだから悪いのかもしれない。(笑)
ここで、思うことがいくつかある。
ま、オレ個人、素人の想像・感想でしか無い訳だが、根拠や裏付け、出所が曖昧って意味では、そこらのネットに落ちてる各種情報と大差ないんではないかと。www
だから、書いてみる。w
1)零戦操縦士が老けている件。
これはね、食生活問題よりも、精神的なストレスの方よっぽど体に影響するんじゃないかって思うんですわ。
おそらくは、人間の体って例えば体にわるいものが入り込んでもある程度は自分で自然に制御されて悪い線分は取り込まないで排泄する様にできているはず。
なんでそう思うかは、みんな飯喰ってうんちするだろ?wつまり生物の体は、要らないものは排泄するように初めから出来上がっている。
だから、おいしいと思って食ったって、全部が全部身になるわけじゃない。
何でもかんでも吸収して身になるなら、人間はうんちもおしっこもしないはずだ。
完全に消費する完全内燃機関ってことになる。w
そんなのはありえないので、そういう意味では、添加物や化合物等、内臓にストレスを与えながらも、吸収してないんじゃないかと思うわけ。
仮に吸収した所でたかが知れてるというか、日常の生活で摂取するレベルの量じゃ心配するだけ無駄ってかね。
そういうストレスのほうがよっぽど寿命を縮めるんじゃねーかって思うわけです。
2)色々言われる割に、平均寿命が伸び続けている件。
本題なのだが、これだれかに説明して欲しい。
食べ物がよくなって〜と言いながら、化学合成食品が増えて体に悪いって云われ、気がつけば寿命は80歳まで伸びている。
しかも、医療が〜ってよりは明らかに今の人間は50年前の人よりも年を取らない。
つまり肉体的劣化をしなくなっている。
この支離滅裂な状況を誰か説明してエロイ人!wオレはね、「食品添加物が〜」とか言ってる奴はただの目立ちたがりやさんなのかな?とか思うわけ。w
確かに、生活習慣病になる人とか、早死する人とか居ないワケじゃないけど、それが多数派ってワケでもない。
つまり多くの人は何の問題もなく長生きしてるからこそ、平均寿命が伸びるわけだ。
少数派の例外的な事象を取り上げて、「こんなに危険なんです!」って言ってしまうことってどうよ?と思うわけです。
もしその健康被害者が主流派で、本当に多くの人の健康に悪影響を及ぼしているならば、長生きする人が例外的な事例になり、平均寿命が伸びる訳がない。
このへんの疑問に言及しているサイトは、オレのGoogleじゃひとつも引っかからなかった。w
3)結局みんな権威主義ってか「偉そうな奴」に弱いのね。w
教育者、医者、科学者、弁護士、政治家、専門家…このへんの肩書きの人がなにか言えば、鵜呑み。w
思考停止して、その権威者のいうことをまるっと信じる傾向にある。
こんな洗脳しやすく、操りやすい人種も中々居ないと思う。w
だから、韓国や中国に舐められるんだよな。
この食品添加物の話も、学者や研究家が「体にわるいよ。」って言えば、鵜呑み。
本当のところはどうなのか、考えようともしない。w
だから、ネットには「体に悪い。」以上の事が言えてるサイトがない。
みんな疑問に思わないのかなぁ〜?体にわるい事ばかりがクローズアップされてるが、実際にソレで死んでる人なんかかなりの少数派だってこと。
確かに、少数でも影響が0ではないが、逆に言えば影響が0になることは絶対にない。
そう考えると、なんでもそうだが一定数の「悪」は必ず存在する訳で、その「悪」をどう取り込むか、どう住み分けるかって部分の問題なんじゃないかな?単に「悪です!」って宣言して終わりじゃ無くてさ。
なーんて事を思う春の夜。w
このね、「権威主義」っての?w
権威に弱い日本人の体質がこういう所で表れる。w