夢にうなされて目覚めた。
最近多いんだよね…。
なかなか寝付けないのに、やっと寝たと思ったら悪夢にうなされて、ものの1時間くらいで目が覚めて、その後ややしばらく寝れないのだ。

なんつーか、夢にしか出てこない景色とか、街とかあるじゃないですか…。
夢だけに、まったく現実感の無い、いかにも夢ですってか、夢の中でコレは夢だなと思いながら行動するような空間とでも言うか…。
あと、夢の中で空を飛んだり海に潜ったり壁をすり抜けたりと、まるで超能力みたいなのが身についてたり…。

まぁ、これらが楽しくコラボレートしてくれるなら夢も楽しいが、なぜか精神的ダメージを食うようなアンサンブルを再現される時がままある。

夢だと判っていながらも、その「恐怖の部分」だけは妙な現実味を持っている。
なんでだろうね?

何かに押しつぶされそうな感覚とでもいうか…。

今夜も、そんな夢にうなされて目覚めてしまった。
寝入ってから、1時間も経ってない。

何をしてたのかは定かじゃないが、どこか山のふもとの小さな街で、車を運転していた。
まぁ、夢の中ではあまり出てこない、新鮮な町並みだ…。

しばらく海沿いの街道を走った。
海の反対側はすぐ山だ。
次の街に出るまでにしばらく走る必要がある。

運転に疲れ、神社の入り口らしき鳥居の前の広場に車を止めた。
赤い鳥居の向こうには長い階段があり、山の奥へつながっている。

なぜか判らないが、しばらくしてその場所に止まってる事にとてつもない恐怖を感じた。
その場所に居ると何かに襲われるんじゃないかと言う恐怖心が生まれてくるのだ。
何にどう襲われるかは判らないが、とにかく襲われると言う感覚だけはある。

すぐに車を発進させ、何処をどう走ったのかは定かじゃないが、気が付くと実家の前に居た。

数年前に見た実家。
両親はとっくに他界し、本来なら末の弟が管理してるであろう実家の家屋。
夢の中では既にボロボロの廃墟で、誰も住んで居なさそうな気配。

その廃墟に吸い込まれそうになる。
何かの強い力で吸い込まれそうになる。

また恐怖を感じ、車を発進…させようと思ったら、自分は徒歩でそこに居た。
いつの間にか、車はなくなっていた。

仕方が無いので、自力で走り出す。
走ってるのだが、その実家の吸引力は凄まじく、まったく前に進めない。
なので、夢の中特有の超能力、空を飛ぶ選択をした。

すると、足は地面を離れ体が宙に浮くのだが、同時に全身に悪寒と鳥肌が立つ。
家も景色もどんどん小さくなって行くのだが、同時に自分の命が薄れてゆくの感じるのだ。
その恐怖たるや、目が覚めると全身が汗でびっしょりな程なのだ。
その恐怖の中で目が覚めたのだ。

まぁ、所謂アリス症候群か?
多分、うなされていただろうと思うが自分じゃ判らない。

こういう悪夢は、外的ストレスとかが原因で、REM睡眠時に起こると言われてるそうです。
まーつまり、心配事や不安がつのると見るって事ですね。

何か、心配事はあるかな?
不安は…まぁありすぎて何がどの程度不安なのかわからないほどです。

あー、コレか。w

「不安」

でもさ、不安なんか誰にでもあるじゃん。
そんなので、いちいち悪夢になって出てこないでほしい。
ソレでなくても毎日必死なんだからさ、悪夢になって出てこられると心が折れそうになるよ…。

勘弁してほしいなぁ…。