世間のロックに対する偏見が如実に現れているような悪寒…。

鬼束ちひろが金髪ロッカーに豹変! バンドメンバーとキスシーンも
http://career.oricon.co.jp/news/70088/

このねーちゃんの素性は知りませんが…。

これのどの辺がロックなのか、誰かわかる方教えてください。
オレには哀れな場末の芸能人にしか見えないんですが…。

もうね、「今までギターなんか一度も抱えたこと無いんだろうね。」とアリアリと判ってしまうようなギターの構え方で、舌をだして、中指立てて、ウインクすればロックだと思っているこのおねーちゃんとプロデューサーも哀れですが、こんな俄仕込みのお茶らけを「ロックです」と言って世に出してしまうレコード会社やら、プロダクションやら関係会社って、どういう神経してるんでしょうかね?

また、初心な若者たちに何か間違った価値観を植えつけようとしているんでしょうか?
これはもう、洗脳に近い。

金髪+外人のバックバンド+アップ目のテンポの良いPops = ロック とか言う、間違った方程式を作り上げるのは本当に止めて欲しい。

嘘じゃない嘘。

「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091010-OYT1T00578.htm?from=navrkw

だそうで…。

mixiの方にも書いたんだが、「子供に携帯触らせる親が悪い。」って意見と、「企業のやり方が汚い」って言う2つの側面があるんだよな。

確かに、小中学生に携帯電話を持たせることの是非ってのは、考える必要があるとは思う。

しかしそんなことよりも、「搾取して当たり前」「騙して当然」という、企業体質の方がはるかに問題だと思うわけよ。

たとえば、ワザと小難しい説明をして客を煙に巻いたり、極端に小さい文字でびっしり書き込んであって、読む気力を失わせたり、肝心なことを気づかれ辛いような小さい文字で片隅に書いてあったり…。

ウソ付いてるわけじゃ無いんでしょうが、騙す意図は満載な感じ。
こういうのは、企業としての誠意を感じませんね。

消費者の勘違いを誘発する行為だと思うわけです。

説明とかって、相手に理解されてナンボのはずなんですが、搾取が目的になってくるとむしろ妥当な説明はしてもらえない場合が多い。
してしまうと搾取できなくなるからですね。

前回も書きましたが、あえて言わないのは、ウソを付かないで騙すという、ウソを言って騙すよりも、悪意を感じるわけです。

でもさすがに企業ですから、あえて言わないは通用しないんですが、結局気づかれないだろう事が前提なのですから、ウソは言ってないが騙してるのと同じですね。

今回の記事も、まぁ読売の記事なんで言葉が足りない可能性も多々ありますが、読み取れる範囲では「5歳の子供が親の携帯で~」とあるので、別に子供に携帯を持たせたわけじゃないんですよね。
一般家庭では日常的に見られる話だと思うんですよ。
小学生や中学生にも携帯電話ってのはどうかと思うが、家庭の事情によっては、持たせたい場面も多々あるわけですよ。
シングルマザーで子供が小学生とかになると、親が働いている間に何かあってもすぐに連絡できるようにとか、いろいろあるわけです。

携帯電話、確かにいろいろ問題を含んでいますが、過去家に固定電話があった頃、子供はやっぱり悪戯電話とかしてたと思うんですよ。
それを考えると、携帯電話も親の目を盗んで悪戯することは容易に考えられるはずなんです。
えあるならば、そういった子供の悪戯による、不要な課金をいかに回避するかってのは、親だけの問題じゃないと思うわけです。

携帯会社は、自社推奨のコンテンツにそういった、悪意を感じるような企業をリストアップさせちゃマズイんじゃないか?
それとも、携帯会社もそういった企業を通して搾取するのが目的なのか?

この辺のモラルの方が、子供に携帯とか言うよりも、はるかに、社会的に問題だと思うわけ。

せめて、説明文の文字の大きさとか、課金に関する提示の仕方とか、そういった部分をモデル化して、ちゃんと提示するように、行政が努めなきゃダメなんじゃないか?

どうも、法人には甘い国だよな。